今年1月、国後島で児童が野良犬に襲われた事件で、南クリル地方裁判所は野良犬を適切に管理しなかったとして南クリル地区行政府に対して賠償金1万ルーブルの支払いを命じた。
南クリル地方検察局によると、児童の母親の訴えを受けて調査し結果、児童は行政府が野良動物を適切に管理しなかったために負傷したことが判明した。児童は野良犬に噛まれ、身体的な痛みと強い恐怖を負った。検察官は、地区行政府を相手取り、精神的苦痛に対する損害賠償を求めて訴訟を起こした。同地方裁判所は検察官の主張を認め、行政当局に対し、原告に1万ルーブルを支払うよう命じた。(tia-ostrova.ru 2026/4/27)

