国後島南部で野良犬猫のための近代的なシェルターが建設されている

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国後島南部ドゥボボエ村では、野良動物問題への対策として近代的な保護施設が建設されている。現在、基礎工事と敷地内インフラ整備が完了し、外周フェンスの設置が始まっており、ディーゼル発電機も設置済みだ。管理棟と猫と犬の飼育場となる金属構造物も搬入されている。2027年の開所を予定している。

サハリン州のリマレンコ知事は「人々の命と健康、特に子供たちの健康は最優先事項です。野良犬の問題は、住民の安全に関わる問題です。同時に、動物たち自身も人道的に扱われなければなりません」と強調した。(kurilnews.ru 2026/5/15)

※設計業務に関する入札情報によると、シェルターは犬 60 匹と猫 30 匹を収容できる。割り当てられた土地の総面積は 12,000 ㎡で、敷地内には管理棟や食料貯蔵・調理場、スタッフと動物のための施設、隔離病棟、散歩エリア、検疫所、火葬場などが整備される。獣医によるケア、リハビリテーション、飼い主を見つける業務も行う。建設費用は6,000万ルーブルと見積もられている。(サハリン・インフォ2022/8/19)

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