NORIO TANIUCHI

国後島の話題

国後島クリル自然保護区 2025年の訪問者数7,107人 過去最高を記録 人気ルートは泊山

国後島のクリル自然保護区の2025年の訪問者数が7,107人に達し、過去最高を記録した。2019年に初めて1,000人を超えて1,300人となったが、その後訪問者数は急増。2020年1,740人、2021年3,200人、2022年4,200...
色丹島の話題

色丹島に液化天然ガス(LNG)が到着 ロシア初のデュアル燃料発電所が2026年稼働

色丹島のガス化に向けて、液化天然ガス(LNG)を積んだ輸送船がマロクリリスコエ(斜古丹)に到着した。液化天然ガスがクリル諸島に輸送されたのは初めて。新設のマロクリルスカヤ・ガスディーゼル発電所で使用され、色丹島の住宅および産業施設は安定した...
択捉島の話題

択捉島で「願いの木」チャリティ 軍司令官が子供たちの「願い」をかなえる

択捉島に駐留するロシア軍が「願いの木」チャリティイベントに参加し、機関銃砲兵連隊のパベル・ベルキン司令官が「願いの木」にかけられた地元の子供たちから寄せられたお願いをかなえる。ロシア軍東部軍管区広報によると、ベルキン大佐はサンタクロース役を...
択捉島の話題

択捉島 見捨てられたかつての軍都ゴルノエ村 アパート13棟の大規模修繕完了

択捉島のかつての軍の町として賑わったゴルノエ村で、集合住宅の改修工事が完了した。サハリン州住宅・公共サービス省によると、3年間で約460世帯の生活環境が改善された。2022年、サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、大規模修繕が予定されて...
北方領土返還運動

赤れんが庁舎でロシア語を話す観光客に「北方領土返還」に賛成する投票が呼びかけられている

ロシア語を話す観光客に対し、「北方領土返還」(日本では国後島、色丹島、択捉島、小クリル列島=歯舞群島の呼称)に賛成する投票が呼びかけられている。サハリン・メディアの情報筋は、札幌の文化施設で、この提案に賛成する電子投票ブースを発見した。旧北...
国後島の話題

南クリル地区の市長選挙 現職のパベル・ゴミレフスキーが再選

南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)の市長選挙が行われ、現職のパベル・ゴミレフスキー氏が再選された。任期は5年間。市長選にはユジノ・クリリスキー・ヴォドカナル有限会社CEOのウラジーミル・ウフナル氏と現職のゴミレフスキー市長の2人が立候...
国後島の話題

国後島の夫婦 違法な酒類取引で有罪判決 FSB職員にも販売 600本以上押収 

国後島の南クリル地方裁判所は、酒類を違法に密売していた同島在住の夫婦(59歳と57歳)に有罪判決を言い渡した。夫は2025年3月から6月の間​​に、身元不明の人物から少なくとも609本の無表示アルコール飲料を購入し、妻と共に少なくとも8人に...
国後島の話題

南クリル地区(国後島・色丹島・歯舞群島)の市長にゴミレフスキー氏再任

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は自身のテレグラムチャンネルで、パベル・ゴミレフスキー氏が南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)の市長に再任された、と発表した。「パベル・ゴミレフスキー氏が南クリル地区の長に再任されました。5年間の在...
択捉島の話題

2026年から択捉島で観光税導入、宿泊料金の2% 税率は段階的に引き上げ2029年に5%

2026年4月1日から、択捉島で観光税が導入される。サハリン州議会で決定された。この新税は、ロシア税法および地方自治体の規則に従って導入され、ホテル宿泊などの一時的な宿泊サービスを利用する観光客が課税対象となる。税率は段階的に引き上げられる...
択捉島の話題

択捉島 内岡とヤンキト溶岩台地を結ぶ4kmの観光道路完成

択捉島では2025年中に約1.8キロメートルの道路網の補修工事が行われた。さらにキトヴィ(内岡)とヤンキト間の4キロメートルの高速道路が建設され、島の観光名所である溶岩台地や旧先住民族集落跡へのアクセスを可能にした。また、レイドヴォ村(別飛...