NORIO TANIUCHI

択捉島の話題

択捉島ホワイト・ロックス 行方不明のSUV運転手の捜索が続く

択捉島の観光名所「ホワイト・ロックス(白い崖=ビラ海岸)」で発見されたSUVに乗っていた2人目の人物の捜索が続けられている。ロシア内務省クリル地区当局、クリル地区救助隊、クリル林業局(GKUサハリンスキー林業局)の職員が捜索に参加している。...
択捉島の話題

択捉島沖で巨大マグロを釣る 体長3m 胴回り1.5m !!

巨大マグロが択捉島周辺の海域に押し寄せている。すでに体重284キログラム、100万ドル以上の価値があるマグロが漁獲されている。本日、釣り人たちはさらに数匹のXXLサイズのマグロを水揚げした。そのうちの1尾が動画に写っている。体長約3メートル...
択捉島の話題

択捉島 サケが獲れない 漁獲量は475トン 

択捉島の漁業会社にとって2025年のサケ漁は暗い見通しだ。サケは引き網にもかからず川にも遡上していない。その兆候さえ見られない。択捉島で最大の3社、クリリスキー・ルィバク、コンチネント、スキットは合わせて360.5トンのシロザケと115トン...
国後島の話題

国後島・古釜布 集合住宅の寿命を延ばすため地下室の補修工事

サハリン州では今年に入って764棟の集合住宅の地下室が補修されている。この工事の主な目的は、建物を湿気から守り、浸水に対処し、建物を長持ちさせることだ。国後島と色丹島でも地下室改修工事が行われている。南クリル地区のパベル・ゴミレフスキー市長...
択捉島の話題

択捉島に住んで76年 ソ連占領から4年後に移住したセレズネフさんが85歳の誕生日

択捉島クリリスク(紗那)在住の退役軍人ニコライ・セレズネフさんが85歳の誕生日を迎え、クリル地区のイストミン市長から祝福を受けた。セレズネフさんは76年間、択捉島で暮らし続け、生涯をこの地域の利益のために捧げ、島の変化と発展を目の当たりにし...
択捉島の話題

択捉島・紗那 郷土博物館で希少な蝶の展示会が開幕

択捉島クリリスク(紗那)のクリル郷土博物館で巡回展「星よりもたくさんの蝶たち」が開幕した。サハリン州郷土史博物館が所蔵する昼行性および夜行性の蝶の驚くべき世界を紹介している。来館者は希少な標本を鑑賞できるだけでなく、博物館職員が作成した資料...
択捉島の話題

択捉島 観光客がクマに襲われた事故でツアーガイドに強制労働3年の判決

択捉島の観光名所「ホワイト・ロックス(白い崖=ビラ海岸)」で観光客がクマに襲われ重傷を負った事故で、裁判所はツアーを主催した同島在住の42歳の男性ガイドに、必要な安全対策を怠ったとして3年間の強制労働を言い渡した。昨年11月12日、男性はホ...
択捉島の話題

択捉島「ホワイト・ロックス」SUV事故、行方不明者の捜索続く 

択捉島の観光名所「ホワイト・ロックス(白い崖=ビラ海岸)」で13日、激しい嵐に巻き込まれたSUVの近くで、車内にいたとみられるもう1人の捜索が続けられている。法執行機関とロシア非常事態省が捜索活動に参加している。非常事態省サハリン州局による...
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「千島」侵攻と米ソ極秘協力

ロシア側から発信される北方四島に関するニュースをウオッチしていて、最近、思うことは北方四島関係の比重が低下して、千島列島北部のパラムシル島(幌筵島)とシュムシュ島(占守島)の話題が目立つことだ。サハリン州は北方四島と千島列島を3つの行政区域...
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『北方領土・知の拠点構想』

今年2月、根室市内で開かれた北方領土問題研修会(千島歯舞諸島居住者連盟など主催)で、北海道博物館の右代啓視学芸員が「北方四島の歴史・文化と継承」と題して講演した。右代さんは、北方四島ビザなし交流の枠組みの中で、2006年から「歴史文化専門家...