NORIO TANIUCHI

千島列島

北千島・占守島の「愛国観光」開発を議論 サハリンで全ロシア青年フォーラム開催

9月30日にサハリンのボストーク訓練センターで、全ロシア青年フォーラム「オストロヴァ」の一環として、観光と愛国心に関するセッション「サハリンとクリル諸島--私たちの島々! シュムシュ--軍事的栄光の島」が開催された。このイベントは、大統領文...
択捉島の話題

択捉島の大家族に住宅用地として割当てられた土地は「原野」だった

択捉島クリリスク(紗那)に住む大家族が、個人住宅用地としてライフライン設備のない土地を割り当てられ、地方検察官が問題解決に取り組んでいる。今年3月、クリル地区行政府がこの大家族に、交通アクセスや上下水道設備が整っていない土地を個人住宅建設用...
千島列島

夜明けの北千島パラムシル島にかかる虹

10月3日、北千島パラムシル島セベロクリリスクの夜明けを美しく大きな虹が照らした。映像は、地元在住のセルゲイ・ラコモフ氏によって共有された。(astv.ru 2025/10/3)
日ロ関係

「日本はウクライナ問題を利用して、北方領土に対する根拠のない主張を推進」ロシア外務省

ロシア外務省は、日本がウクライナ周辺の状況を利用して、南クリル諸島(北方領土)に対する根拠のない主張を推し進めようとしていることを指摘している。これは、日本を含む多くの国における歴史歪曲とファシズムの正当化の問題に特化したロシア外務省の分析...
千島列島

北千島近海でシャチ13頭に遭遇

Telegramチャンネル「OstroVau! サハリンと千島列島」によると、クリル諸島(千島列島)のエカルマ島(越渇磨島)とシアシコタン島(捨子古丹島)の間で海洋探検を行っていた研究者たちが13頭のシャチの群れと遭遇した。メンバーは「ほら...
千島列島

北千島パラムシル島から超音速巡航ミサイル「オニキス」発射訓練

ロシア太平洋艦隊のバスティオン沿岸防衛ミサイルシステムの戦闘員が、北千島のパラムシル島から、約350キロメートル離れた軍事目標に向けて超音速巡航ミサイル「オニキス」を発射した。監視データによるとミサイルは目標を直撃した。海軍の訓練計画に基づ...
国後島の話題

国後島と色丹島「海草や藻場は魚の保育所」ロシア科学アカデミーの科学者が沿岸域を調査

2025年8月、ロシア科学アカデミー動物学研究所と海洋学研究所の研究者たちが国後島と色丹島を訪れ、クリル自然保護区と協力して沿岸の生物群の調査を実施、将来の研究のための豊富な標本を収集した。科学者たちは、水深2メートルまでの浅瀬を調査し藻類...
知られざる歴史・秘話

千島上陸作戦に参加した米戦闘機キングコブラ 墜落したカムチャツカの湖から回収 修復のためモスクワへ搬送

カムチャッカの湖底から回収された第二次世界大戦中のアメリカ製P-63キングコブラ戦闘機が、ペトロパブロフスク・カムチャツキーからモスクワへ搬送された。この機体はレンドリース法(米国の武器貸与法)に基づいてソ連に供与され、ソ連東部国境を防衛し...
択捉島の話題

択捉島でクリル地区議会開催 副議長が辞任「休暇と本土へ転出」が理由

10月3日、択捉島クリリスク(紗那)でクリル地区議会の第40回臨時会が開催され、イーゴリ・セレダ副議長の辞任を承認した。セレダ副議長は声明の中で休暇を取り、本土に居住し続ける可能性があることを表明した。イーゴリ・セレダ氏は2009年に初めて...
国後島の話題

国後島の南クリル中学校に新任女性教師5人 生まれ故郷で教壇デビュー 

新学期が始まって1カ月。国後島ユジノクリリスク(古釜布)の南クリル中学校では、5人の新任教師が教壇デビューを飾った。ほぼ全員が国後島で育ち、サハリンや本土の高等教育機関を卒業後、故郷に戻って働いていることは注目に値する。新任教師の採用は、連...