NORIO TANIUCHI

ビザなし・墓参

ビザなし交流 日本の中高生が国後島の子供たちと交流

日本の中高生と教師ら65人が国後島にやってきた。一行はブタコフ市長の歓迎を受け、国後島の名所を視察した後、ユジノクリリスク(古釜布)の南クリル中学校や文化会館を訪れ、人形作りやゲームで交流。子供たちは英語で意思疎通を図っていた。
ビザなし・墓参

ビザなし交流「青少年訪問団」が国後島へ出発

9月28日朝、北方四島交流事業の枠組みで、中学生や教師などからなる青少年訪問団が根室港を出港しました。一行は国後島の子供たちと交流し、30日にも根室港に帰港する。