NORIO TANIUCHI

千島列島

北千島・パラムシル島 台風並みの猛吹雪で52棟が停電

12月5日、北千島パラムシル島のセベロクリリスクは台風並みの強風を伴う降雪に見舞われた。強風により、市内のアパートの屋根、送電網、道路インフラが損傷した。復旧作業は継続中で、地方検察庁が状況を注視している。送電線の損傷により52棟で停電して...
北方四島の話題

北海道と本州の間の太平洋でマグニチュード7.6の地震 国後島と色丹島でも揺れ

12月8日午後11時15分(東京時間)、サハリン時間12月9日午前1時15分、北海道と本州の間の太平洋でマグニチュード7.6の地震が発生した。震源は太平洋の深さ50kmだった。ロシア科学アカデミー連邦地球物理調査センターサハリン支部によると...
千島列島

北千島パラムシル島セベロクリリスク地区中央病院の暖房配管が破裂 一連の地震で損傷

北千島パラムシル島セベロクリリスクで、地区中央病院に供給されている暖房ネットワークの配管が破裂した。ここ数日パラムシル島で記録された地震が原因とみられる。12月7日の現地時間午後3時1分に北千島でマグニチュード4.8の地震が発生した。震源は...
択捉島の話題

択捉島の道路除雪は誰が行うのか?

ついに冬が到来した。択捉島の人々に優しい冬となるのか、それとも例年になく穏やかな夏への復讐となるのか?この秋はひどかった。11月1日、2日、8日、18日には、最大風速39メートルの台風並みの強風が記録され、大雨にも見舞われた(11月1日には...
千島列島

北千島セベロクリリスク 唯一の学校の新校舎ほぼ完成 2026年夏開校予定

北千島パラムシル島セベロクリリスクで新しい中等学校の校舎建設が続いている。アレクサンドル・オブシャニコフ市長が工事の進捗状況を視察、早ければ2026年夏に開校する予定だ。発注元のクリル諸島社会経済発展プログラム総局から工事を請け負ったのはオ...
サハリン

ユジノサハリンスク空港 2026年に中国の大連と三亜便就航 露中ビザ免除追い風

サハリンのユジノサハリンスクと中国の大連と三亜を結ぶ国際便が早ければ2026年にも就航する予定で、空港管理者は現在、必要な手続きの最終調整を行っている。ユジノサハリンスク空港は既に中国の北京とハルビンへの定期便を運航しているが、ロシアと中国...
国後島の話題

国後島・古釜布で徴兵委員会開催 新兵を東部軍管区に送る

国後島ユジノクリリスク(古釜布)の南クリル軍事委員会事務所で12月4日、秋の徴兵手続きの一環として、徴兵委員会会議が開催された。徴兵委員会は、南クリル地区のパベル・ゴミレフスキー市長が議長を務め、行政府当局、地区中央病院、雇用センター、教育...
択捉島の話題

択捉島の郷土博物館 ウルップ島で発見された日本の「標柱」のナゾを追う

択捉島の郷土博物館にウルップ島で発見された日本の「標柱」が収蔵された。エレナ・グルゾヴィコワ館長は、サハリン州郷土博物館の同僚とともに、日本語で書かれた碑文の意味と、この標柱がどのような目的で使われていたのかという疑問の解明に取り組んだ。翻...
色丹島の話題

中国・大連のドッグで北方四島航路の貨客船修理 

サハリンと北方四島航路で運航されている貨客船「アドミラル・ネヴェリスコイ」の定期的な修理が中国・大連のドッグで行われている。現場で作業に携わっているユーザーは「修理は​​ほぼ50%完了している。貨客船アドミラル・ネヴェリスコイのドック内修理...
知られざる歴史・秘話

2026年6月5日 南クリル地区は創立80周年を迎える

1946年4月11日、日本の統治は廃止され、代わりに民政署が設立され、その地区センターは古釜布村に置かれた。最初の民政局には元赤軍将校が参加し、彼らは財務、保健、公教育、予算・税務、農業、文化、公共事業、そして総務局の各部を率いた。レヴォン...