NORIO TANIUCHI

択捉島の話題

択捉島・瀬石温泉 ロシア軍師団司令部に「ソ連邦英雄」元帥の巨大壁画

10月1日、第18機関銃・砲兵師団司令部が置かれている択捉島ゴリャチエ・クリュチ村(瀬石温泉)で、二度にわたり「ソ連邦英雄」の称号を授与されたソ連邦元帥コンスタンチン・コンスタンチノヴィチ・ロコソフスキーを称える壁画の除幕式が執り行われた。...
国後島の話題

ロシアの旅番組の司会者らが国後島や北千島でロケ

ロシアのテレビ局「チャンネル1」の撮影チームが、1週間近くにわたり北クリル(北千島)諸島を巡る旅を続けている。番組『ポエハリ!(「さあ、行こう!」の意)』の司会者であるカーチャ・ムスカティナ氏とエヴゲーニ・ポクロフスキー氏が撮影チームと共に...
サハリン

サハリンと千島列島で最も需要の多い職業は船員で平均給与19万4,000円 給料が最も高い職種は配管工35万円

サハリン州人材センターは、9月時点で最も需要の高い職業トップ10を発表した。ランキングの1位は船員で、求人数は1,203件、平均給与は10万2,000ルーブル(約19万4,000円)だった。次いで電気・ガス溶接工が1,126件、10万6,0...
千島列島

千島列島、嵐の後の贈り物 海岸に高級食材ホタテ、ホッキがざっくざく

嵐の後、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)の海岸にはホタテやホッキが打ち上げられた。クリル諸島(※記事では島を明示していない)に住むデニスさんは、その豊かな収穫の様子を捉えた動画をソーシャルメディアで公開した。嵐が過ぎ去った後の海岸線には...
国後島の話題

国後島–色丹島の海上旅客輸送を担う「はしけ」の運航継続を明言

「これまでも、現在も、そしてこれからも運航し続けます」--サハリン州の交通担当責任者であるマクシム・ジョゴレフ大臣は、国後島と色丹島で運航しているはしけの継続利用に対する懸念に対し、このように述べた。また、南クリル地区のパベル・ゴミレフスキ...
色丹島の話題

「愛されていない」島の嘆き–「色丹島の住民はいつまで、村の通りから何百メートルも舞い上がる土埃を飲み込み、車を傷め壊し、劣等感を抱き続けなければならないのか。カンボジアやベトナムの村々(それこそ仏様さえ見捨てたような場所)でさえ、まともな舗装道路や集落間を結ぶ道路が整備されているというのに」

リマレンコ知事が国後島住民との対話集会で「古釜布—近布内」道路の整備が順調に進んでいると発言したことに対して、アスファルト舗装道路の整備が遅れている色丹島の住民からは「地元の子供たちが舗装された歩道を通って安全かつ快適に学校へ通えるようにな...
色丹島の話題

来年、色丹島—国後島間に導入されるヘリコプーターMi-171とは

来年から国後島—色丹島を結ぶ航路で運航が計画されているヘリコプーターMi-171 A3につてい、テレグラムチャンネル「Shikotan Telegraph」は、同機の写真を掲載し安全性能について紹介した。「ラボザボツコエ(色丹島・穴澗)~メ...
国後島の話題

「国後—色丹間のヘリ定期便は間もなく再開する」と明言 リマレンコ知事が国後島の住民と対話集会 数十件の質問に回答

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は9月29日、国後島を訪問し、地元住民と対話集会を開いた。集会ては、交通アクセスの確保、住宅建設、若者の活動支援、地区の文化活動などが主な議題となった。合計で数十件の質問が寄せられ、それらは記録された上...
択捉島の話題

択捉島の住民、自宅で大麻栽培 最大で懲役3年の刑に直面

択捉島の住民が、ロシア連邦刑法第228条第1項に基づき、麻薬成分を含む植物を自宅で所持していたとして裁判にかけられることになった。捜査によると、この男は今年6月、自宅で大麻を栽培し、法執行機関に押収されるまでその場所で保管していた。刑法第2...
国後島の話題

「国後島から日本へのウニ輸出」で不正摘発 税関に虚偽の申告、数百万ルーブル「節約」サハリンの輸出業者起訴

日本にウニを輸出しているサハリンの有限責任会社(LLC)が関税を不正に免れようとしたとして摘発された。同社は輸出手続きの際、意図的に価格を低く申告し、数百万ルーブルを「節約」していた。同社の取締役に対して、ロシア刑法第226条の1第1項(戦...