NORIO TANIUCHI

択捉島の話題

択捉島・紗那 行政府が予定外の電力供給制限を通知

2月9日、択捉島クリリスク(紗那)で大規模停電が発生する。クリル地区行政府は、択捉島の住民と訪問者に対し、予定外の電力供給制限について通知している。2月9日(月)午前9時30分から午前11時30分(サハリン時間)まで、予定外の修理のため、ク...
択捉島の話題

択捉島 財政難で街灯が消えた?「電力会社に多額の負債」市長認める 背景にドル安

択捉島クリリスク(紗那)在住のエレナ・イワノヴナ・コリチェワさんは、クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長との会合で、昨年からポレヴォイ通りとエヴドキモフ通りの街灯がない(※何らかの理由で消灯しているという意味か?)のはなぜかと質問した...
択捉島の話題

択捉島・紗那 市中心部で除雪が滞る 雪の下から乗用車 

先日行われた住民との対話集会で択捉島のコンスタンチン・イストミン市長は、公道や私道などの除雪が進んでいることに満足感を示したが、市中心部のエヴドキモヴァ通り、クリルスカヤ通りでは、まだ雪の塊が道路をふさいでいる。ポベディ広場を通る別の通路は...
国後島の話題

国後島メンデレーエフ空港 新レーダー設置で垂直視程60メートルで着陸判断 滑走路など3,000枚のスラブ交換

南クリル諸島(※北方四島)の住民は、ロシアで最も頻繁に飛行機を利用する人々と言えるだろう。国後島で飛行機に乗ったことがない人に出会うことはほぼ不可能だ。現在、国後島--サハリン間の航空サービスは、安全性と運航の安定性が引き続き改善されている...
日ロ関係

毎年恒例「北方領土の日」–今年はロシア大使館周辺で騒々しい抗議活動は見られなかった

2月7日、日本では毎年恒例の「北方領土の日」。「北方領土の日」は、政令によって制定され、今年は45年の節目の年となる。2月7日という日付は意図的に選ばれた。日露間の最初の条約は1855年2月7日、日本の下田村で調印された。そのため、この条約...
北方領土返還運動

高市首相「ロシアと平和条約を締結する方針に変わりない」と表明

高市早苗首相は、7日に行われた第45回「北方領土返還要求全国大会」で「ロシアとの関係は現状、困難を極めている。しかし、北方四島問題の解決と平和条約締結に関する日本の立場は変わらない」と述べた。首相はまた、この問題が未だ解決されていないことを...
択捉島の話題

択捉島・紗那 市長と住民の対話集会

2月5日、択捉島クリリスク(紗那)の文化スポーツセンターの映画館兼コンサートホールにおいて、クリル地区のイストミン市長とクリリスク、レイドヴォ(別飛)、ルイバキ(有萌)の住民との対話集会が開催された。市長が事前に受けた住民からの要請の実施状...
日ロ関係

ロシア外務省 「ビザなし」を除き、北方四島への渡航を事実上禁止している日本政府の姿勢が問題だ

2025年のロシア外交活動の成果に関するセルゲイ・ラブロフ外相の記者会見において受けたメディアからの質問に対するロシア外務省の回答(ロシア外務省ホームページ2026年2月2日) ※47の質問のうち日本関係は3つ(➀日露関係=北方領土墓参の再...
北方四島の話題

北方四島 7日夜、最大瞬間風速35メートルの暴風

サハリン水文気象環境モニタリング局(UGMS)は「2月7日夜、南クリル地域(北方四島)では風速22~27メートル、最大瞬間風速33~35メートルが予想される」と、警戒を呼び掛けている。同局は、この時間帯に低気圧が南クリル諸島に暖かい空気塊を...
エトセトラ

ロシア、2月7日~15日までスズメの個体数調査を実施

ロシア国内で2月7日から15日まで、スズメの個体数調査が実施される。ロシア鳥類保護連合と猛禽類研究・保護ロシアネットワークのメンバーであるアンナ・モストヴァヤ氏は「調査は毎年2回、2月と8月の第2、第3週末に実施されています。2月は、茂みに...