北方四島の話題

北方四島の話題

北方四島と千島列島の『紋章』が示すもの

長く連なるクリル諸島(※北方四島を含む千島列島)は、南から北へ、南クリル地区、クリル地区、北クリル地区の3つの行政区画に分かれている。それぞれの地区には独自の公式シンボルがあり、その紋章は言葉によらず島々の物語を語っている。地理や自然、そし...
北方四島の話題

新種のロシア地図 北海道本島–国後島の間と、択捉島を分断する点線を表記 その意味は?

サハリン在住の女性が、ロシアの出版社が発行した書籍で、クリル諸島(この場合、北方領土)に関して物議を醸すような記述を2つ見つけた。問題の書籍は、児童書と青少年向けの書籍を専門とするロシアの出版社「ロスマン」が発行する子供向け百科事典「私たち...
北方四島の話題

貨客船「アドミラル・ネヴェリスコイ」がサハリン—北方四島航路に復帰 中国大連のドックで修理

定期メンテナンスと検査のためドック入りしていたサハリン—北方四島航路の貨客船「アドミラル・ネヴェリスコイ」が1月22日から航路に復帰する。サハリン州運輸省によると、昨年11月に開始された定期メンテナンス期間中、専門家が船体システムと船体修理...
北方四島の話題

北方四島産の輸出用のウニが安全基準検査に合格

ロシア連邦海洋資源局(RSNA)傘下のAPKナツルィバ(APK NATSRYBA)サハリン支部は、輸出用として採取されたウニが安全基準を満たしていることを確認した。製品の総重量は68.9トンで、極東におけるウニの主要漁場である南クリル地域(...
北方四島の話題

サハリン—北方四島航路のチケット販売開始 2026年1月—6月分

貨客船運航会社サハパスフロートは、サハリン(コルサコフ港)と南クリル諸島(北方四島)を結ぶ貨客船のチケット(2026年1月から6月までの分)の販売を開始したと発表した。使用される貨客船は「パベル・レオーノフ号」と「アドミラル・ネヴェリスコイ...
北方四島の話題

北方四島のガス化 不透明なLNG供給体制

ガスプロム・ヘリウム・サービスは、ロセティ社の色丹島におけるモバイル・ガスタービン発電所(MGTPP)エネルギープロジェクト向けに、最初のLNGを出荷したが、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)へのさらなるLNG供給の実現は依然として不透明...
北方四島の話題

サハリン—国後島・択捉島便 学割運賃の適用期間を拡大

オーロラ航空はサハリン州政府の決議に基づいて、ユジノサハリンスク--ユジノクリリスク線(国後島メンデレーエフ空港)とユジノサハリンスク--クリリスク線(択捉島ヤースヌイ空港)で、学生割引運賃の適用期間を延長する。これまでは5月15日から9月...
北方四島の話題

択捉島、国後島に寄港する新しい極東クルーズ船「アストリア・ノヴァ」完成

サンクトペテルブルクに拠点を置くクルーズ会社インターマリン・クルーズ・フェリー・マネジメントは、来春から択捉島と国後島などに寄港する極東クルーズに使用する豪華客船の受け入れ手続きを開始した。新しいクルーズ船は「アストリア・ノヴァ」と命名され...
北方四島の話題

北海道と本州の間の太平洋でマグニチュード7.6の地震 国後島と色丹島でも揺れ

12月8日午後11時15分(東京時間)、サハリン時間12月9日午前1時15分、北海道と本州の間の太平洋でマグニチュード7.6の地震が発生した。震源は太平洋の深さ50kmだった。ロシア科学アカデミー連邦地球物理調査センターサハリン支部によると...
北方四島の話題

国後島・択捉島「バル」と「バスティオン」ミサイル配備から9年 北方領土を保持するロシアの決意

ロシア国防省が択捉島と国後島に対艦ミサイルシステム「バル」と「バスティオン」を配備したのは2016年11月22日。専門家によると、最新鋭のミサイルシステムの配備は、ロシアがこれらの領土を保持する決意の表れだという。まず、増強されたバスティオ...