北千島パラムシル島セベロクリリスクの漁業会社「北クリル漁船団基地株式会社」が製造した冷凍スケトウダラ1,500トンの温度管理が不適切であったとして行政処分を受けた。ロシア連邦獣医植物検疫監督庁(Rosselkhoznadzor)沿海地方事務所によると、同社は、必要な温度である-18℃に対し、-13.3℃および-15.5℃で魚を保管・輸送していた。これは技術規則およびGOST規格に適合していなかった。当該の魚は再冷凍された。
ロシア連邦行政違反法典第14.43条第1項に基づき行政手続きが開始され、同社には行政罰金が科せられた。同社は以前にも同様の違反で行政責任を問われていた。(astv.ru 2026/5/21)


