択捉島の話題

択捉島沿岸でタラ漁始まる 2日で11.2トン水揚

択捉島沿岸で小型漁船によるタラ漁が始まっている。同島のクリルスキー・ルィバク社は、4月に入った2日間で、ヤースヌイ加工場(同島・内岡)に1万1,207kgの原料を運び込んだ。内訳はスケトウダラ942kg、タラ10,265kgとなっている。4...
択捉島の話題

3億ルーブルの「イーゴリ・ファルフトジノフ」は買い手が見つからなかった

今後予想される観光客の増加を受け、サハリン州当局は売却に出されていた「イーゴリ・ファルフトジノフ号」をクリル航路(サハリン--北方四島航路)に復帰させることを検討している。これにより、クリル航路には3隻の船舶が再び運航することになる。サハリ...
千島列島

北千島シュムシュ島で軍事史跡記念複合施設の第2期工事が継続中

北千島シュムシュ島(占守島)には、クリル諸島上陸作戦(北方四島を含む千島列島上陸作戦)の出来事を記念する大規模な記念複合施設が計画されている。すべての工事は2030年までに完了する予定だ。将来の記念施設のコンセプトを決定するためのデザインコ...
日ロ関係

日本と韓国、ロシア産原油・LNGの購入交渉へ

韓国・ロシアビジネス協議会の朴鍾鎬(パク・ジョンホ)会長は、中東情勢の緊迫化を受け、韓国政府がロシア産原油の購入再開を検討していると説明した。タス通信が報じた。朴会長はまた、中東紛争によってホルムズ海峡が封鎖され、アジア諸国の石油供給が制限...
北方四島の話題

サハリン州政府が方針転換 売りに出されていた伝説の船が北方四島航路に戻って来る

3月に3億ルーブルで売りに出されていた伝説の船が、夏季の旅客輸送の負担軽減のため、再び海に出ることになった。サハリン州運輸省は、貨客船イーゴリ・ファルフトジノフ号をサハリン・コルサコフ—クリル諸島(北方四島)間の旅客航路に復帰させることを決...
色丹島の話題

売りに出されたイーゴリ・ファルフトジノフ号、サハリン—北方四島航路に復帰

夏の観光シーズンを前に、サハリン・コルサコフ--クリル諸島(※この場合、北方四島)航路にイゴーリ・ファルフトジノフ号が新たに就航することが決定した。サハリン州の運輸道路大臣のマクシム・ジョゴレフ氏によると、5月から9月にかけては例年、定期貨...
国後島の話題

国後島の「国境警備隊」創設19周年を祝う

4月1日、サハリン州FSB(連邦保安庁)国境警備隊総局は、国後島ユジノクリリスク(古釜布)で創設19周年を祝った。2003年、ロシア国境警備隊の再編計画が開始された。当初、再編はロシア北西部と南東部を対象としていたが、その後、極東とカムチャ...
国後島の話題

国後島『インターネットは人生と同じだ。使える時もあれば使えない時もある。そして、その理由は誰にもわからない』

国後島ユジノクリリスク(古釜布)では、インターネットは単なる技術ではなく、ドラマ、コメディ、そして神秘主義の要素が織り交ぜられた壮大な物語だ。ここでは、ユーモアと皮肉を交えながら語られる、その物語のいくつかのエピソードを紹介しよう。「デジタ...
択捉島の話題

今夏、択捉島にチシマザサの加工場開設 中国との合弁会社「エトロフ・チ・ジュズィ」

択捉島クリリスク(紗那)郊外に、今年夏に新たな生産施設が開設される予定だ。ロシアと中国の合弁企業「エトロフ・チ・ジュズィ」が「チシマザサ」を加工する。現在、生産施設用地(ルイバキ村近郊=有萌)とチシマザサの刈り取り用地の確保に向けた調整が進...
択捉島の話題

択捉島・内岡の国境検問所 国境警備を強化 

択捉島のキトヴィ(内岡)国境検問所は、ロシア連邦の国境警備および安全に関する違反行為に対する行政罰を強化することを目的としたロシア連邦法の改正が施行されたことに注意を喚起している。2026年3月8日付連邦法第48-FZ号「ロシア連邦行政違反...