択捉島・瀬石温泉 隣人から預かった家具を勝手に売却した女に240時間の社会奉仕活動

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択捉島ゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)在住の女が横領罪で有罪判決を受けた。一時的に預かるよう頼まれた隣人の家具や家電製品を売却した。裁判所は女に240時間の社会奉仕活動を命じた。

裁判所の発表によると、2025年4月、出張に出かける男性が隣人の女にアパートの荷物の管理を頼み、鍵を預けた。9月、女の知人が、会社の社宅用に家具や家電を購入したいと申し出た。女はこの申し出を好機と捉え、知人が売りに出している物件だと説明し、55,000ルーブルで売却した。

9月28日、女は買い手から送金を受け取り、アパートの鍵を渡し、荷物の持ち出しを許可した。男性は、その物件が実際には女性のものではないことを知らず、冷蔵庫、ダイニングテーブル、キッチンセット、スツール、両開きのワードローブなどを会社の社宅に運び込んだ。被害総額は110,001ルーブル。

法廷で、女は罪を全面的に認め、後悔の念を表明した。裁判所は、女に前科がなく、3人の幼い子供を一人で育てており、良好な職歴があり、捜査に協力していたことを考慮した。(sakh.online 2026/3/26)

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