5月9日のモスクワで行われた戦勝記念パレードで、択捉島出身のアルチョム・ウサチェフさんが特別軍事管区の参加者隊列の旗手を務める栄誉に浴した。ウサチェフさんはゴリャチエ・クリュチ(瀬石温泉)村で生まれ、幼少期を過ごし、学校を卒業した。軍の町ゴリャチエ・クリュチ出身の多くの同世代の若者と同様に、祖国を守る将校になることを夢見て、ノボシビルスク高等軍事指揮学校に入学し、優秀な成績で卒業した。
特別軍事作戦において、ウサチェフさんは英雄的な行動を示し、勇気勲章2個を含む数々の勲章を授与された。彼は重傷を負い、兵士たちによって戦場から運び出された。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/5/10)



