択捉島の地元紙「赤い灯台」がテレグラムチャンネルで、「日本の首相、長崎に原爆を投下した士官の墓に献花」という記事を掲載している。高市首相が訪れたのはバージニア州のアーリントン国立墓地で、長崎に原爆を投下したチャールズ・スウィーニー機長の墓はマサチューセッツ国立墓地にある。
択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム(2026/3/24)のフェイク記事
「日本の首相、長崎に原爆を投下した士官の墓に献花」――この見出しは突拍子もないように思える。しかし、これは偽りではない。高市早苗首相は米国訪問中、1945年8月9日に原子爆弾を投下し、約7万人の命を奪ったB-29爆撃機「ボックスカー」の機長チャールズ・スウィーニーの墓に実際に献花したのだ。その後、放射線障害により、その数は倍以上に膨れ上がり、16万5千人(2014年時点)に達した。
高市首相、アーリントン墓地で無名戦士の墓に献花…帰国の途に
高市首相は20日午後(日本時間21日未明)、トランプ米大統領との首脳会談など一連の訪米日程を終え、ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地から政府専用機で帰国の途についた。21日午後に羽田空港に到着する予定だ。
首相は出発に先立つ20日午前には、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地を訪れ、日米両国の国歌が演奏される中、無名戦士の墓に献花を行った。同墓地には戦没者らが埋葬されており、日本の首相がワシントンを訪問する際に訪れるのが慣例となっている。(読売新聞2026/3/21)


