千島列島近海を航行中の船内で死亡した主任技師 死因は「健康状態の突然の悪化」と特定

色丹島の話題
オストロブノイの漁船団(色丹島・斜古丹)

色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)を拠点とするオストロブノイ水産加工場(色丹島・斜古丹)所有の船舶で主任技師の男性が死亡した問題について、ロシアの国家労働監督局の事故調査委員会は死亡原因を「健康状態の突然の悪化」と特定した。

国家労働監督局の発表によると、主任技師はマロクリルスコエ港に向かう同社の船舶で死亡しているのが発見された。事故後、国家労働監督局は状況を調査するための委員会を設置した。死因は主任技師の健康状態の突然の悪化と判明した。水産加工場の違反は確認されなかった。「委員会は、この事故を生産とは無関係の事故と分類し、オストロブノイ水産加工場有限責任会社による登録、会計処理、文書化の対象とはしない」と発表には記されている。(サハリン・メディア 2026/4/9)

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