サハリン 日ソ戦で戦死したソ連兵の遺体発見

サハリン

1945年の南サハリン攻勢作戦(※対日戦争)で戦死したソ連兵の遺体捜索を行っている地域間捜索隊「極東戦線2026」は24日、サハリン本島スミルヌイフ地区で赤軍兵士の遺体を発見した。

サハリン州ロシア捜索運動によると、遺体はイヴァノヴォ州出身の捜索隊員グレブ・パンテレエフによってプロスカヤ丘の斜面で発見された。この兵士は第79狙撃師団の第157狙撃連隊に所属していたとみられる。

発掘作業の中で、捜索隊は、1937年頃のソ連製20コペイカ硬貨や兵士の時計、折り畳みナイフ、スプーン、ヴォロシーロフ狙撃兵バッジ、イコンなどを掘り起こしたが、身元特定につながる所持品はみつからなかった。

兵士の遺体は、ポベディノ村(古屯)にある「1945年、南サハリン解放作戦中に戦死したソ連兵の遺骨埋葬地」に軍葬の礼をもって埋葬される予定だ。(astv.ru 2026/5/28)

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