国後島の南クリル地方裁判所は、同島ラグンノエ村(ニキシロ)在住の30歳の男に有罪判決を下した。サハリン州検察庁の報道発表によると、男はロシア刑法第264条の1第1項(飲酒運転、同様の違反に対する行政処分対象)に該当する罪で有罪となった。同地裁は、被告人が3月に飲酒運転で既に有罪判決を受けていたにもかかわらず、再び飲酒運転をしたと認定した。交通警察による逮捕後、呼気検査で呼気中に0.845mg/lのエタノール蒸気が検出された。被告人は罪を全面的に認め、反省の意を示した。同地裁は検察官の主張に同意し、被告人に200時間の社会奉仕活動と2年間の運転免許停止を言い渡した。犯行に使用された車両は没収され、国に引き渡された。同地方裁判所の判決は確定した。(サハリン・メディア2026/7/3)
国後島 飲酒運転を繰り返した30歳の男に200時間の社会奉仕命じる
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