砕氷能力を備えた大型クルーズ船が千島列島、択捉島、国後島を巡る

千島列島

6月22日、北極圏およびクリル諸島(北方四島を含む千島列島)を巡る大型クルーズ船「SHミネルヴァ」がコルサコフ港に入港した。6月12日から22日にかけて行われたクルーズでは、クリル諸島のヤンキチャ島—オネコタン島(クレニツィン火山:火山のなかの火山)—パラムシル島(クラシェニンニコフ湾)—オネコタン島(チョルノエ湖)—ロヴシュキ岩礁、エカルマ島、シアシュコタン島—チルポイ島およびブラット・チルポエフ島—択捉島(ホワイトロックス=白い崖、バランスキー火山=指臼山)—国後島(ストルブチャティ岬=材木岩、ゴロヴニン火山=泊山)を訪れ、乗客はクリル諸島の雄大な自然を肌で感じた。同船の乗客定員は最大152名で、122名の乗組員がサービスを提供している。PC5クラスの砕氷能力を備え、高緯度地域の氷海域でも航行が可能だ。(citysakh.ru 2026/6/23)

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