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北方四島の話題

燃料の天然ガスへの転換計画 択捉島と国後島は2023年、色丹島は2025年

サハリン州では環境にやさしい燃料を供給する大規模なプロセスが始まっている。ガスへの転換作業は2021年から2025年にかけて行われる。計画では、南クリル地区(北方四島)では2023年に択捉島クリリスク(紗那)、レイドヴォ(別飛)、キトヴィ(...
北方四島の話題

国後島への出発まで2時間 択捉島を楽しむ方法教えます

北方四島航路に就航した新フェリー「ネベルスコイ提督」号に乗って、サハリン・クリル通信の記者が択捉島に到着。次の島、国後島へ向けて出発するまでの2時間を最大限活用して択捉島観光を行った。フェリーが停泊している2時間で、択捉島を楽しむ方法をあな...
北方四島の話題

初夏を迎えた国後島 危険な植物に注意

1日の平均気温が10度を超えるようになった国後島。それはまた、触れればかぶれの原因にもなるヤマウルシやツタウルシなど危険な植物と接触する機会が増えるシーズンを迎えたことを意味する。こうした大型の植物は、ゴロブニン火山のカルデラやストルボフス...
ビザなし渡航

色丹島・斜古丹 コロナ禍の交流 日本人の墓を守るロシア人

北方領土の元島民などがふるさとの島を訪問する「ビザなし交流」などの四島交流事業。新型コロナの影響で、去年に続き、ことしも7月までの中止が決まっています。こうした中、北方領土のひとつ、色丹島に日本人の墓を守るロシア人がいます。コロナ禍での交流...
北方四島の話題

「クリル諸島の開発のペースを落としてはならない」州知事が上院委員会に訴えた

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、連邦院(上院)の連邦構造、地域政策、地方自治および北部問題に関する委員会のメンバーとの会合で、クリル社会経済発展プログラム(2016-2025)に対する連邦資金の割合が極端に少ない問題について、「ク...
北方四島の話題

択捉島で電力喪失の危機 燃料運搬タンカーの遅れが原因

択捉島では、ディーゼル燃料を運ぶタンカーの到着が遅れたことにより、在庫が残り1日分となり、島は電力を失う危機に直面した。緊急事態省によると、6月23日、クリル地区行政府はサハリン州政府に対して財政支援を求めた。択捉島ではキトヴィ(内岡)とレ...
北方四島の話題

ロシア上院議員9人が国後島訪問 クリル発展計画による社会インフラ整備状況視察

ロシア連邦院(上院)の国会議員9人が6月25日15時、ユジノサハリンスクから国後島メンデレーエボ空港に到着した。上院議員はクリル諸島社会経済発展プログラムの枠組みで整備された南クリル湾の深海ふ頭をはじめ、集合住宅、アファリナ・スポーツセンタ...
北方四島の話題

国後島に初夏の訪れ マグノリアの白い花が咲いた

国後島ではマグノリア(ホウノキ)の白い花が6月18日に開花した。今年は夏の訪れが早い。1日の平均気温が10度を超えると初夏。国後では6月6日に始まった。貯水池近くの野原はセンダイハギの黄色いじゅうたんで覆われた。森はセミのさえずりで満たされ...
エトセトラ

セベロクリリスク 太平洋サケ漁で400トン水揚げ 6月18日解禁

北クリルで6月18日に始まった太平洋サケ漁で、セベロクリリスクの漁業会社が416トンを水揚げした。サケ漁には、グラニスLLC、クリルスキーダウンLLC、アライドLLCが参加。北クリル漁場での操業で、カラフトマス261.7トン、シロサケ119...
北方四島の話題

国後島 シャチ研究グループが母子クマとにらみ合い

国後島でシャチの調査を行っている研究グループが母子クマに遭遇し、一時立ち往生を余儀なくされた。「母クマは子供を連れて何度か調査エリアに来ていた。叫んで見ても効果がないので、試しに詩を読んでみたが全く動かない。クマには詩を理解する美意識がなか...