ロシアの捜索活動団体「ロシア捜索運動」による遺骨収集を前に、安全な拠点を設営するためロシア軍東部軍管区の工兵部隊がクリル諸島シュムシュ島(占守島)に上陸した。専門家らが工兵偵察を行い、爆発の危険がある不発弾などを除去する。部隊はすでに重機や資機材を占守島に搬入済みであり、現在は野営地の設営を完了させようとしているところだ。その後直ちに、専門家らは将来の捜索活動が予定されている区域の調査を開始する。
第二次世界大戦時の不発弾を島内から除去することで、捜索チームはこれまで未調査だった地域にも立ち入ることが可能になる。これは、祖国を守って戦死した人々の遺骨を発見し、その功績を称える活動に寄与することになるだろう。(sakh.online 2026/6/23)



