択捉島の「沸騰する川」がロシアで最も人気のある療養温泉に選ばれた 3位は国後島「ストルボフスキー温泉」

択捉島の話題
択捉島の温泉施設「キピャシチー・ルチェイ(沸騰する川)」

ロシアで最も人気のある療養温泉を決める投票において、択捉島の温泉施設「キピャシチー・ルチェイ(沸騰する川)」が1位に輝いた。このランキングは、テレビ局「モイ・プラネータ」とロシア地理学会が企画。番組「生ける水」の撮影に基づいて選定された10か所の温泉地から、1つを選ぶ形式がとられた。

参加者の24%が「キピャシチー・ルチェイ」に投票した。僅差の2位となったのは、カムチャツカ地方にあるナリチェヴォ自然公園の温泉で、得票率は23.4%だった。3位には、国後島にあるストルボフスキー温泉が入り、16.4%の票を集めた。4位はヴォルゴグラード州のエルトン湖(12.6%)、5位はブリヤート共和国のシュマク鉱泉(9.5%)。

同番組の司会者兼ガイドの一人であるコンスタンチン・アヴェリン氏は、「キピャシチー・ルチェイ」の優勝は当然の結果だと述べた。彼によれば、この場所は撮影クルーにとって最も印象深い体験の一つだったという。「その川は文字通り沸騰していて、実際に卵を茹でることもできました。湯船に浸かると滝のすぐそばにいることになり、その光景は素晴らしいものです。さらに、施設の環境も非常に快適で、新しいスパ施設があり、すべてが美しく清潔に保たれています。ここが『世界の果て』にある場所だとは信じられないほどです」とアヴェリン氏は語った。(astv.ru 2026/7/16)

タイトルとURLをコピーしました