NORIO TANIUCHI

日ソ混住時代

千島列島では1946年4月まで軍司令部が全権を行使していた 日本人は15,630人いた

「歴史読本 サハリン州立公文書館紀要第2号(1994年)」より1946年8月1日以降の日付のもの南サハリンに関する1946年2月2日付ソ連人民委員会議令第263号の実施について、南サハリン州民政局から提出された覚書より(資料番号94、※千島...
択捉島の話題

択捉島・内岡港 プーチンが視察した水産加工場にオジロワシの案山子現る 「魚の目玉」を狙うカモメを撃退 

プーチン大統領も視察した択捉島キトヴィ村(内岡)にある水産加工施設「ヤースヌイ」にある漁船が水揚げを行う魚揚場はカモメにとって、タダで魚にありつける「楽園」であり、まさに食べ放題のビュッフェのような天国だ。問題なのは、この図々しい鳥たちが「...
千島列島

ロシア軍東部軍管区の部隊が千島列島で対テロ演習を実施

ロシア軍東部軍管区の発表によると、同管区の部隊がクリル諸島(※北方四島を含む千島列島、記事では場所を明示していない)で対テロ演習を実施した。演習中、部隊は破壊工作を行うグループを阻止し、無力化する手順の訓練を行った。警報を受けて、軍の装備が...
千島列島

北千島パラムシル島チクラチキ火山が噴火

クリル諸島(千島列島)のパラムシル島にあるチクラチキ火山(千倉岳)の噴火の様子を捉えた写真がTelegramチャンネル@ivsfebras_kvertで公開された。カム​​チャツカ火山噴火対策チームによると、噴火は9月23日に記録された。チ...
サハリン

ユジノサハリンスク空港の新しい国際線ターミナル9月29日にオープン 自動入退室管理システム導入 1時間に600人処理

ユジノサハリンスク空港の新しい国際線ターミナルが9月29日に運用開始となる。同ターミナルからの最初の便は、中国ハルビン行きのオーロラ航空便で、出発時刻は午前9時35分(サハリン時間)の予定。これに伴い、すべての国際線のチェックインおよび関連...
択捉島の話題

択捉島 ウクライナで戦死した「勇気勲章」受章者の自宅に記念プレートを設置

択捉島クリリスク(紗那)のウロジャイナヤ通りで9月25日、「ウクライナ特別軍事作戦」で戦死した「勇気勲章」受章者である親衛隊中尉アントン・ヴィクトロヴィチ・アントノフ氏を称える記念プレートの除幕式が行われた。プレートは、同氏が生前暮らしてい...
色丹島の話題

色丹島・斜古丹 飲酒運転常習者に300時間の社会奉仕活動を命じる判決

国後島の南クリル地方裁判所は、飲酒運転を繰り返した色丹島の住民に対し、300時間の社会奉仕活動と、2年6カ月間の運転関連業務への従事禁止の判決を言い渡した。サハリン州司法当局によると、2026年7月、男は色丹島マロクリリスコエ村(斜古丹)で...
北方四島の話題

ウラジオの日本食レストラン 広告で国後、択捉を日本の一部として描写

「Umami Ramen Club(ウマミ・ラーメン・クラブ)」の販促用カードに、択捉(エトロフ)島と国後(クナシリ)島が日本領として描かれていたことから、同店のマーケティング資料のデザインをめぐり疑問の声が上がっている。ウラジオストクにあ...
ロシア軍

択捉島 高校生向けの軍事関連の進路指導を強化

ロシア軍東部軍管区組織動員局の「国民の兵役準備・徴集担当部」部長であるオレグ・ツィビクジャポフ大佐らが、択捉島のクリル地区行政府を訪れ、コンスタンチン・イストミン市長と会合を開いた。クリル地区および北クリル地区の軍事委員であるネイル・ギザト...
国後島の話題

動物学者が語る国後島の白いヒグマ「ハイブリッド」説の真相―原因は粗悪なウォッカ?

大型肉食獣を専門とする動物学者のミハイル・クレチマール氏は、国後島でホッキョクグマとヒグマの新たな交雑種が現れたという報告に疑問を呈した。生物学の博士号候補でもある同氏は、Life.ruのインタビューに対し、両種の交配自体は可能であるものの...