NORIO TANIUCHI

国後島の話題

仏紙『ル・フィガロ』特派員が国後島の海岸から日本を望む「その近さに驚いた」

フランスの新聞『ル・フィガロ』の特派員アラン・バルリュエ氏が長年の夢を叶え、国後島を訪問し4日間過ごした。南クリル諸島への旅は同記者に強い印象を残した。島の自然の美しさ、日本との近さ、そして地元住民の生活状況に感銘を受けた。地元紙『グベルン...
国後島の話題

国後島 2日間で39種、計1,791羽を確認 ユーラシア・バード・カウント

国後島のクリル自然保護区は10月3日と4日、「ユーラシア・バード・カウント(EuroBirdwatch)」に参加し、国後島で39種、計1,791羽の鳥を確認した。調査には同自然保護区の12名からなるチームが参加した。調査は、ゴロヴニン火山(...
色丹島の話題

ロシア連邦副検事総長が国後島と色丹島の社会施設を視察、住民と個別面談

ロシアのヴィクトル・メルニク副検事総長が国後島と色丹島を訪問し、連邦特別プログラム「クリル諸島社会経済発展計画」に基づき建設された、社会的に重要な施設の稼働状況を視察・評価した。視察対象となったのは、色丹島クラボザボツコエ村(穴澗)の幼稚園...
千島列島

北千島パラムシル島46歳男を起訴 麻薬所持と偽造運転免許証使用

北千島パラムシル島セベロクリリスク在住の男が、2つの刑事犯罪で訴追された。自宅アパートの捜索を受けた際、1.5グラム以上のハシシオイルが発見され、その1週間後には偽造運転免許証を所持しているところを摘発された。ロシア内務省サハリン州局の発表...
千島列島

北千島パラムシル島 暴風で停電、集合住宅の外壁剥がれる

暴風が吹き荒れる北千島パラムシル島セベロクリルスクでは9日、ヴィルコヴァ通り、ペルヴォマイスカヤ通り、ポヤルコヴァ通り、ザパドナヤ通りの数十棟の建物で停電が発生し、一部の建物では外壁が剥がれ、飛ばされた。現地の状況を捉えた映像が、astv....
択捉島の話題

「択捉島産の地ビール」を生産・販売へ  ギドロストロイが高級ホテルで試飲会

クリル諸島の択捉島で、まもなくビールとクワス(※ライ麦と麦芽を発酵させて作る微炭酸の飲み物)の生産が開始される。同島発祥の水産複合企業「ギドロストロイ」ホールディング傘下の「クリリスキー・ベレグ」社が、島内の高級ホテル「ヤンキト・ホテル」で...
千島列島

北千島セベロクリリスク 暴風のため2日連続で遠隔授業

北千島パラムシル島セベロクリリスクの地区教育局は、暴風のため、10月9日も遠隔授業を実施すると発表した。遠隔授業は8日に続き2日連続。サハリン水文気象センターによると、クリル諸島では9日も暴風が続く見込みで、最大瞬間風速は33~35m/sに...
択捉島の話題

択捉島・紗那 中等学校の通学エリアにコンクリート歩道整備 横断歩道も塗り替え

択捉島クリリスク(紗那)の「ロシアの英雄」エドゥアルド・ノルポロフの名を冠した中等学校に近い、ギドロストロエフスカヤ通りで、新しい歩道の整備工事が進められている。このプロジェクトは、児童・生徒の通学路の安全性を高めることを目的としている。こ...
日ソ混住時代

ソ連占領から1年後(1946年9月時点)の国後島、色丹島、歯舞群島の人口 日本人4,346人 ロシア人1,886人

「歴史読本 サハリン州立公文書館紀要第2号(1994年)」より1946年9月13日南クリル地区の経済状況に関する南クリル地区民政局長の覚書より(資料番号108)南クリル地区には5つの集落に行政区が置かれており、各機関は3名の職員で構成されて...
色丹島の話題

色丹島・斜古丹湾で清掃活動

10月8日、色丹島マロクリリスコエ(斜古丹)にある文化会館のスタッフが、ロシア全土で展開されているキャンペーン「ロシアの水」に参加し、斜古丹湾岸エリアでゴミ拾いや清掃活動を行った。(SHIKOTAN NEWS 2026/10/8)