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北方四島の話題

国後島、択捉島で公現祭の行事「沐浴」実施へ ロシア正教の教区が決定

ロシア正教のサハリン教区とクリル教区は1月19日夜にエピファニー(公現祭)の行事として、川や湖に張った氷に穴をあけて冷水で身を清める沐浴を実施すると発表した。クラスノヤルスクのように、一部地域では沐浴を禁じ、違反者に罰金を課すところもあるが...
北方四島の話題

発達した低気圧がクリル諸島に接近 12日~13日は暴風雪に注意

サハリン地域の水文気象センターは12日から13日にかけて、急速に発達する低気圧の影響で北方四島を含むクリル諸島(千島列島)では最大38mの強風が吹き、12時間で15~49mmの大雪が予想されると強調した。暴風雪は13日も続く見込み。(ast...
北方領土遺産

オホーツク文化 物語る 北構コレクション 重文級の考古資料  学芸員とっておき秘話 根室市歴史と自然の資料館・猪熊樹人さん

根室市歴史と自然の資料館には、いずれ国の重要文化財に指定されるであろう「お宝」が眠っている。「北構コレクション」と呼ばれるオホーツク文化を中心とする13万点余の考古資料だ。在野の考古学者、北構保男氏(享年101)が亡くなる3年前の2017年...
エトセトラ

根室の無人島ユルリ、モユルリ エトピリカ繁殖確認できず 生息環境悪化 個体数維持「危機的状況」

ロシアが実効支配する北方領土を除くと国内で唯一、絶滅危惧種の海鳥エトピリカが繁殖している根室市の無人島ユルリとモユルリの付近で、2021年の繁殖が確認されなかったことが環境省への取材で明らかになった。気候変動で餌となる魚が減るなど生息環境の...
北方四島の話題

北方領土周辺「安全操業」スケソウダラ漁 羅臼町で初水揚げ

北方領土周辺で行ういわゆる「安全操業」のスケソウダラ漁が始まり、8日朝、道東の羅臼町で初水揚げしました。北方領土の周辺海域ではロシア当局による拿捕などを避けようと平成10年に結ばれた日ロ両政府間の安全操業協定に基づき、期間や漁獲枠を決めて漁...
北方四島の話題

ロシア軍 北方領土で地対空ミサイルを使った演習

ロシア軍が北方領土で、地対空ミサイルを使った軍事演習を行いました。ロシア軍は8日、北方領土を含む地域で、地対空ミサイル「S300」を使った軍事演習を行ったと発表しました。東部軍管区によりますと、演習は、領空に侵入した相手の軍用機を電子プログ...
北方四島の話題

クリル諸島沖の地震予測 日本は最大M9.3 ロシアは北クリルでM7.5と予測

日本の地震専門家は千島海溝で、最大マグニチュード9.3の差し迫った地震を予測した。EMERCOM(ロシア民間防衛問題・非常事態・自然災害復旧省)は北クリルでマグニチュード7.5の地震が発生する可能性があるとしており、日本の方が25%高い数値...
北方四島の話題

国後島、択捉島で地対空ミサイルS-300V4訓練

ロシア軍東部軍管区は択捉島や国後島に配備した地対空ミサイルS-300V4防空システムを使った標的の検出、分類、破壊訓練を実施した。架空の敵の戦闘機による領空侵犯を受けたとの想定で、S-300V4が空中の標的の検索、識別、追跡を行い、ミサイル...
エトセトラ

サハリン 第二次大戦中の爆弾など40個処理

ロシア軍東部軍管区は、サハリンで見つかった75年以上前の第二次大戦中に使用された爆発物や弾薬など40個以上を処理した。毎年、ソ連兵の遺骨収集などを実施している「ロシア捜索運動」の活動家は遺骨とともに爆発物を回収している。昨年は、ソ連兵の遺体...
北方四島の話題

国後島・古釜布 道路の除雪、暖房用熱供給の復旧遅れ 検察当局が行政に改善を勧告

国後島を管轄する南クリル地区検察当局は、4日間続いた暴風雪の後、行政による除雪作業やストップしたままの暖房用熱供給システムの実情を調査し、南クリル地区行政府は住民からの苦情に対応できていないとして、改善するよう勧告した。調査の結果、暴風雪の...