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北方四島の話題

択捉島・紗那に「海賊船」遊具を備えたマリン公園建設 地区予算から656万ルーブルで

クリル地区行政府は択捉島クリリスク(紗那)市コーポラティブナヤ通りの公共エリアにマリン公園を設置するための入札情報を公開した。建設費は656万ルーブルで地区予算から支出する。請負業者は公園内には芝生を敷き詰め、ベンチや街灯、ゴミ箱を設置。1...
北方領土ノート

ソ連、1972年に北方領土2島決着案 平和条約模索の文書判明

【モスクワ共同】ソ連が中国との対立激化を背景に1972年、日本との関係改善に向け、56年の日ソ共同宣言に基づく歯舞群島、色丹島の2島引き渡しで北方領土問題の最終解決を目指して作成した平和条約案が23日判明した。ソ連が日中関係の正常化を警戒し...
エトセトラ

北クリル地区の市長が交代 島内企業の給与未払い問題で引責か

パラムシル島などを管轄する北クリル地区の市長がオブシャニコフ副市長に交代する。2014年以来、市長の座にとどまってきたアレクサンドル・セレブリャコフ氏は、最近、島内企業の賃金未払い問題で従業員の大規模ストに発展した事態の責任を問われた形だ。...
北方四島の話題

新造フェリーが択捉島・紗那に入港

新造フェリー「ネベルスコイ提督」号は24日朝、テスト航海の次の寄港地である択捉島クリリスク(紗那)の港に到着した。クリル地区行政府のロコトフ市長らが出迎えた。港内に数時間滞在した後、現地時間12時30分にコルサコフに向けて出発した。同船は2...
北方四島の話題

北方四島航路に就航する第2の船「パベル・レオーノフ」にイコン奉納

北方四島航路に就航するためサンクトぺテルブルクで建造されていたフェリーの第2船「パベル・レオーノフ」号に、船乗りの守護聖人とされる聖ニコラスのイコン(聖画)が奉納された。船にイコンを奉納する伝統は300年以上前にピョートル1世によって始まっ...
北方四島の話題

6月、北方四島航路に就航する新造フェリー テスト航海で国後島・古釜布に初入港

6月からサハリン--北方四島航路に就航する新造フェリー「ネベルスコイ提督」号が5月23日朝、技術的なテスト航海のため、国後島ユジノクリリスク(古釜布)に入港し、住民に初めて雄姿を見せた。同船は22日にコルサコフ港を出港した。国後島の後は色丹...
北方四島の話題

択捉島住民 ドッグ・ランより子供のための公園整備を

択捉島の住民は、犬の散歩エリアよりも子供用の公園整備を望んでいる。住民は 5月30日まで、連邦プロジェクト「快適な都市環境の形成」プログラムの枠組みの中で、公共エリアの改善のためのプロジェクトに投票することができる。択捉島の住民には、子供向...
北方四島の話題

国後島・古釜布 加工処理した魚の残滓を海に投棄した水産加工場に行政訴訟を提起

今年4月、国後島ユジノクリリスカヤ湾(古釜布湾)で、大量の魚の残滓が海岸に捨てられ、その腐敗臭が地域住民に深刻な問題を引き起こした。サハリン州環境省の調査で、残滓を捨てたのは国後島で操業する水産加工場「南クリル・ルイブ・コンビナート」だった...
北方四島の話題

ユーリ・トマソン シコタンに生きて57年

南クリル地区の創設75周年に向けて、国後島と色丹島に長く住んでいる人々を紹介するシリーズ。今回は1964年に色丹島にやって来たユーリ・イオシフォビッチ・トマソンです。彼は、国後島と色丹島の両方の島でよく知られている存在だ。※ビザなし交流にも...
エトセトラ

パラムシル島の海岸に2匹の子供アザラシ漂着 住民らが救助

北クリルのパラムシル島セベロクリリスクで5月20日、2匹の子供のアザラシが別々の海岸に打ち上げられているのが見つかった。第2クリル海峡の海岸で発見されたアザラシは、地元住民が見守る中、自力で這って海に戻った。2匹目はアライド水産加工場近くで...