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北方四島の話題

国後島の景勝地「悪魔の門」 砂利採掘で自然破壊 事業者に4,460万ルーブルの罰金刑

「悪魔の門」と呼ばれ、地元住民の憩いの場にもなっている国後島の景勝地・スカチェフ岬で行われている砂利採掘により、農地が破壊されたとして損害賠償を求めた裁判の控訴審で、極東地区仲裁裁判所は農地に対する損害を認め、事業者の南クリル道路管理局に4...
エトセトラ

在札幌ロシア総領事館顧問 「人道問題でも協力拡大を」

サハリン州のリマレンコ知事は、在札幌ロシア総領事館の顧問に任命されたセルゲイ・カストルノフ氏と会談し、「新型コロナのパンデミックが終息した後、日本との協力関係を回復することを期待している」と述べた。知事は、協力分野として、農業や林業に加えて...
北方領土遺産

北方領土に旧日本軍の地下要塞か ロシア研究者が調査

北方領土の択捉島に残る飛行場や陣地など旧日本軍関係の施設について、ロシアの歴史家らによる調査が行われ、その概要をサハリン州のネットメディア「サハリン・インフォ」が報じた。北方領土のこうした施設は現在、日本側からの調査がきわめて難しく、貴重な...
北方領土ノート

北海道、洋上慰霊を検討 北方領土墓参 感染対策で

道は12日の道議会北方領土対策特別委員会で、北方領土の元島民らが古里で墓参りする北方領土墓参事業について、島に上陸せず、墓地に近い海域などに停泊した船上で慰霊祭を行う「洋上慰霊」の実施を、本年度の新たな事業として検討していることを明らかにし...
エトセトラ

1枚の切符から蒸気機関車まで:サハリン鉄道博物館

ユジノサハリンスク市内のヴォクザリナヤ通りにある小さな建物がサハリン鉄道博物館だ。その背後にある鉄道設備と客車--それはサハリンで最初の機関車や蒸気式掘削機から近代的な列車まで揃い、建物よりもはるかに印象的である。Sakh.comの記者が博...
北方四島の話題

国後島もカラフトマス操業禁止が提案される 2021年漁期

ロシア科学研究機関は、今年2021年漁期、一部条件付がある、北海道に隣接するサハリン南部沿岸ばかりでなく、国後島沿岸でのカラフトマス操業を禁止することを提案した。今漁期、北海道に隣接するサハリン州の太平洋サケマス操業は、過去、類を見ない規模...
エトセトラ

サハリン郷土博物館75周年 建物は日本時代の樺太庁博物館

サハリン州郷土博物館が創立75周年を迎えた。1946年5月11日、ユジノサハリンスク地域民政局のクリューコフ局長の命令によって開設された。(開設日を4月28日とする歴史家もいる)建物は日本が建てた旧樺太庁博物館を1945年11月に国有化し、...
北方四島の話題

国後島の森林 トウヒ類のキクイムシ被害が広がっている

サハリン州林業・狩猟庁のトップにサハリンの科学者キリル・コルズニコフ氏が就任した。5月の連休明けから、サハリン南部と国後島の森林で問題になっているトウヒ類のキクイムシ被害の対応に着手する。2015年から枯死が広がっており、サハリンと国後島で...
北方領土ノート

桜前線、根室に到達 「遅咲き日本一」

根室市と市観光協会は10日、市内の標本木のチシマザクラが開花したと発表した。気象庁の観測地点で今年、最後に開花が確認された釧路市と稚内市より2日遅く、2年ぶりの「遅咲き日本一」となった。(北海道新聞2021/5/10 ) 根室では気象庁の根...
エトセトラ

サハリンに北前船主倉庫 小樽で活動の西谷家 専門家「貴重な遺産」

1905年(明治38年)から45年(昭和20年)まで日本が統治したロシア・サハリン(樺太)南部のコルサコフ(大泊)で、石川県加賀市を拠点として明治期に小樽市や樺太に進出した北前船主、西谷(にしや)家の石造倉庫が残っていることが分かった。樺太...