択捉島のクリリスク(紗那)とレイドヴォ村(別飛)の住民が2日、「大祖国戦争」の退役軍人や「(ウクライナ)特別軍事作戦」に従軍した兵士の墓に献花を行った。記念式典は午前11時にレイドヴォで始まり、正午からはクリリスクの墓地で続けられた。クリル地区当局者、行政府職員、市民活動家、第49機関銃・砲兵連隊の軍人、「ユナルミヤ(青少年軍)」のメンバー、そして退役軍人の親族や「戦争の子供たち(戦争体験世代)」が集まり、祖国の守護者たちを追悼した。地元紙『クラスヌイ・マヤーク(赤い灯台)』が報じた。

献花式に先立ち、コンスタンチン・イストミン市長とタチヤナ・ベロウソワ議会議長が、聖テオドロス・ストラティラテス(殉教者)礼拝堂の近くで演説を行い、第二次世界大戦で戦った英雄たちと、現在ロシアの国土を守っている兵士たちへの感謝の意を表した。
その後、主顕聖堂(エピファニー教会)の主任司祭であるロマン・フィリッポフ神父が追悼の儀式を執り行った。集まった参加者は黙祷を捧げて戦没者を追悼し、軍人たちは英雄を称える伝統的な3斉射の礼砲を撃った。(sakh.online 2026/9/2)



