北千島パラムシル島の北クリル地区検察庁は、セベロクリリスクの中央ボイラー施設にある石炭貯蔵施設で外壁が崩落したことを受け、調査を実施した。サハリン州検察庁がTIA「オストロヴァ」に伝えたところによると、調査の結果、技術的な運用、施設の保守管理、および安全規定に関する多数の違反が確認された。これを受け、同地区の市長およびボイラー施設を運営する市営企業の責任者に対し、正式な是正勧告が出された。
連邦法の遵守を監督する立場にある地区検察庁は、これらの違反の是正状況や、大規模な建設・改修工事の実施状況を監視した。検察の介入の結果、すべての法違反が完全に是正され、ボイラー施設の石炭貯蔵施設は復旧した。また、ボイラー施設を運営する市営企業の担当者1名が、エネルギー資源の運用・保守・輸送に関する規定に違反したとして行政責任を問われ、ロシア連邦行政違反法典第9.11条に基づき罰金を科された。(tia-ostrova.ru 2026/10/22)




