南クリル地区の国後島では、教育機関の年次視察が実施されている。視察の目的は、学校や幼稚園が安全衛生基準を満たし、新学期開始(9月)に向けて万全の準備が整っていることを確認することだ。視察団はまず、ユジノクリリスク(古釜布)の高等学校と「アリョンカ」幼稚園を訪問した。視察団には、教育局長ラリサ・ネメシナ氏、教育機関運営局長アナスタシア・ロマネンコ氏、そして地元統一ロシア支部の事務局長マリア・ブラント氏が参加した。視察団は、学校で教室、体育館、廊下、競技場、備品保管庫、トイレなどを視察した。幼稚園は施設と遊び場の状態を評価し、衛生基準への適合性を確認した。検査の結果、両施設とも新学期を迎える準備が整っていると判断され、不備は発見されなかった。委員会は、国後島と色丹島の残りの教育機関の検査を今週末までに完了する予定だ。(南クリル地区行政府テレグラム2026/8/5)








