国後島ユジノクリリスク(古釜布)とオトラダ(近布内)を結ぶ幹線道路の改修工事は最終段階に入り、請負業者がアスファルトの敷設を開始した。この事業は、プーチン大統領の主導で開始された国家プロジェクト「生活のためのインフラ」の一環として実施されている。計画によれば、ルート全域にわたるアスファルト舗装と照明の設置は今年10月に完了し、プロジェクト全体は2027年に完成する予定。国後島の住民にとって、この道路は単なるインフラ整備事業にとどまらず、自宅や職場、さらには海辺へ、より速く快適に移動できる、待ち望まれていた機会だ。(kurilnews.ru 2026/8/7)






