択捉島では戦勝記念日(対独戦勝記念日5月9日)の前夜、大祖国戦争と同時期に幼少期を過ごした22人の住民が島に駐屯する第49機関銃砲兵連隊のオーケストラによる盛大な演奏で祝福を受けた。

クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長、タチアナ・ベロウソワ地区議会議長、ヴェロニカ・ロドマキナ副市長、アンドレイ・ボリセンコ副市長から、戦争を経験した子どもたちへの感謝と深い敬意の言葉が述べられた。イルダル・ハビブリン大尉とダビッド・コルサンティヤ大尉は、第18機関銃砲師団司令部からの祝辞と激励の言葉を直接伝えた。

ミハイル・トカレフ指揮のオーケストラは、戦時中と戦後のメロディーや歌で構成された特別なプログラムを披露した。「戦争の子供たち」には、花束と食料品の詰め合わせが贈られた。クリリスクの退役軍人ガリーナ・コルチュガノワさんは「オーケストラの演奏でお祝いしてもらうと、本当に特別な気持ちになります!」と、感動を語った。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/5/6)




NORIO TANIUCHIguroguri3328プロフィールを編集


