国後島南部ドゥボボエ村 野良動物保護施設の建設進む

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国後島南部のドゥボボエ村近郊で野良動物保護施設の建設が予定より早いペースで進んでいる。この施設は、犬60匹、猫30匹の計90匹を同時に収容できる規模となる。動物たちが快適に過ごせるよう、個別の飼育エリア、管理棟、獣医室、広々とした囲い、一時収容施設、そして病気の動物のための隔離棟が整備される。施工業者の「モノリットUK」は、11月に建設工事を完了し、稼働に向けた準備を開始する予定。

3つの建物のうち1つはすでに完成しており、他の建物についても外装や断熱材の取り付けが大規模に進められている。すべての設備配管・配線は完了し、囲いの設置や資材の搬入も済んでおり、現在は窓とドアの取り付けを待つ段階にある。保護施設の開設は、動物たちに適切な環境を提供するだけでなく、新たな飼い主との出会いを促進し、地域社会をすべての人にとってより安全で快適な場所にする一助となる。(南クリル地区ゴミレフスキー市長VK 2026/8/7)

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