択捉島で暖房供給の接続作業が進行中 10月18日までに全戸開通へ

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択捉島で暖房供給の接続作業が進行中。今週末までには島内のすべての住宅で暖房が利用可能になる見込みだ。クリル地区のコンスタンチン・イストミン市長は「10月18日までに、管内のすべての住宅に暖房が行き渡るはずです。予定通り供給を開始しています」と述べた。

キトヴィ(内岡)では、すべての集合住宅への暖房接続が完了しており、クリリスク(紗那)では段階的に接続作業が進められている。今週初めにはギドロストロイェフスカヤ通りで作業が始まり、その後、ストロイテリナヤ通り、レニンスコヴォ・コムソモーラ通り、サハリンスカヤ通りの主要配管にも暖房が供給された。これらの通りに面した建物の住民も、まもなく暖かさを実感できる。

社会施設や公共機関への接続も進められている。イストミン市長は、クリリスク市内の複数の集合住宅や学校の暖房設備を視察し、冬に向けた準備が整っていることを確認した。次の段階として、VKK(地域暖房供給網)から供給を受ける残りの建物への接続が行われる。「何よりも重要なのは、すべての住居で暖房が機能するようにすることです」と、市長は強調した。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/10/16)

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