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ビザなし渡航

ビザなし30年 コロナ禍で実施見通せず 人道的観点から「他の選択肢を探す必要」

今年はクリル諸島(※この場合は北方四島)と日本に住む住民によるビザなし交流30周年にあたる。ビザなし交流は政府間協定により、1992年にスタートし、緊迫した両国関係のある種の安全弁として、さらには両国住民の文化的、人道的関係の深化に貢献した...
北方領土ノート

北方領土の元島民 富山に多いその理由は? 

2月7日は日本政府が定める「北方領土の日」。今から167年前のまさにこの日、日露通好条約(1855年)が結ばれ、北方四島が日本領になった。周知の通り、北方領土は1945年8月、旧ソ連の対日参戦で占領され、戦後、ソ連軍の命令で残留者は本土への...
北方領土ノート

取り残された旧漁業権

北方領土色丹島出身の得能宏さん(87)が引き揚げて根室に住んだのは終戦から2年以上過ぎたころだった。 父は島で営んでいた漁業を続けようとしたが、根室においては漁業権がない。得能さんは中学校を休んで浜に打ち上げられたコンブを拾い、乾燥させて売...
北方領土ノート

「元島民の思い一身に受け活動」宮谷内さん急逝 関係者、遺志継ぐ誓い

千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部長の宮谷内亮一さんが5日、急逝した。領土返還運動「原点の地」根室で運動の先頭に立ち、元島民の訴えを伝えてきた。関係者は2月7日の「北方領土の日」を前に亡くなった宮谷内さんの無念を思うとともに、その遺...
北方領土ノート

元島民の体験を漫画に 根室 北方領土の日の7日にユーチューブで公開

【根室】「北方領土の日」の7日、千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部は元島民の体験などを描いた漫画をスライドショーにし、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。(北海道新聞釧路根室版2022/2/7) 同支部の元島民後継者でつくる「...
北方四島の話題

ロシアが「北方領土の日」翌日から射撃訓練 国後島周辺で

ロシアが、不法占拠する北方領土の国後島周辺で射撃訓練を実施すると通告してきたことが4日、政府関係者への取材で分かった。訓練は日本の「北方領土の日」(2月7日)の翌日の8日から断続的に行うとしている。日本政府の度重なる抗議に関わらず、ロシア側...
北方領土ノート

「おいしい昆布に歴史あり」複雑で身近な関係を再認識

東京の友人を富山県に招くと、昆布を用いた料理のバリエーションにしばしば驚かれる。すし屋に行っても、昆布締めは人気のネタだ。「富山の人って昆布が好きなんですね」と屈託なく喜んでくれるのはうれしいのだが、美味の裏には近世以降の北陸の複雑な歴史が...
北方領土ノート

宮谷内亮一さん死去 千島連盟根室支部長

【根室】北方領土の元島民らでつくる千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部長の宮谷内亮一(みやうち・りょういち)さんが5日午後5時4分、急性心不全のため根室市内の病院で死去した。79歳。北方領土・国後島留夜別村出身。通夜、葬儀の日程は未定...
北方四島の話題

2月7日 北方領土返還要求全国大会 あと 5メートル届かぬ故郷 択捉出身82歳 元島民の思い代弁

【釧路】「北方領土の日」の7日、東京・国立劇場で開かれる北方領土返還要求全国大会(実行委主催)に、択捉島出身の奥泉一子さん(82)=釧路市=が元島民代表としてオンラインで参加し、決意表明する。旧ソ連に占領された島を離れて今年で75年。目の前...
北方四島の話題

「国後木材守りたい」清隆寺本殿に活用 根室空襲で焼失免れる 7日「北方領土の日」「地震の揺れに強い」「自然の豊かさ知った」

【根室】戦前の北方領土で重要な産業の一つだった林業。木材は根室で建材として使われたが、終戦間際の根室空襲で多くは焼失した。被害を免れたわずかな建物が、現在も北方領土の木材の質の高さを伝える。「島の木材はもう手に入らない。大切に守りたい」。所...