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ビザなし渡航

<ビザなし交流30年>四島側第1陣として日本本土を訪れたロシア人島民 印象が一変/治療に感謝

1992年4月、北方領土からのビザなし交流の第1陣として、初めて日本本土を訪れたロシア人島民。高度に発達した社会や日本人のもてなしに感激し、経済など幅広い分野での交流拡大に期待を寄せた。だが、経済協力は進まず、開発が遅れていた島ではロシア政...
ビザなし渡航

<ビザなし交流30年>日本側第1陣参加 島の住民と泣いた 萬屋努さん

■島の住民と泣いた 萬屋努さん(79)=歯舞群島多楽島出身、根室管内中標津町在住 最初の訪問地、国後島の古釜布に着いたのは夕方でした。明け方に目覚めて、古釜布湾から朝焼けの街並みを見たの。震えたね。「これがふるさとだ」って。 私は国後島生ま...
ビザなし渡航

<ビザなし交流30年>日本側第1陣参加の元島民3人に聞く

ビザなし交流で日本側の第1陣は1992年5月11日、根室・花咲港を出港し、6泊7日の日程で国後、色丹、択捉の3島を訪れた。参加した元島民は12人。健在の3人に当時の様子や、30年たった今の思いを聞いた。(北海道新聞2022/1/3根室支局 ...
ビザなし渡航

<ビザなし交流30年>3年ぶり再開へ高い壁 日本-元島民の墓参実現優先 ロシア-相互往来正常化が前提 首脳対面会談 焦点に

政府は新年度、新型コロナウイルスの影響で中断している北方領土ビザなし渡航の3年ぶりの再開を目指す。感染が収束しない中、日本側は高齢化が進む元島民らの「墓参」の実現を最優先する考え。一方、ロシア側は日本人とロシア人島民が相互に往来する「ビザな...
北方四島の話題

北方四島の観光スポットを紹介してきたブロガーに「極東の星」賞

択捉島や国後島、色丹島などクリル諸島の美しさを繰り返しインスタグラムなどSNSで紹介してきた、ハバロフスク在住の旅行ブロガーであるドミトリー・クリコフ氏が「スター・オブ・ザ・ファーイースト賞」を受賞した。この賞は、極東連邦管区大統領全権代表...
北方四島の話題

南クリル地区副市長だったアンドレーヴァ氏が復活 オハ地区の副市長に就任

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区で副市長を務めていたエリザヴェータ・アンドレーヴァ氏がサハリン北部のオハ地区の副市長に就任した。この人事はオハ地区のカシャノバ市長の意見を考慮せず、サハリン州政府主導で行われたという情報がある。...
北方領土遺産

「猪谷さんの靴下」再び 「暮らしの手帖」で編み方特集

国後島の古丹消で6年間暮らした日本スキー界の草分け、猪谷六合雄さんが考案したスキー用の靴下は80年以上たった今も、元島民のおばあさんをはじめとして、日本各地で編み継がれている。あったかくて、丈夫。型崩れせず、脱げにくい。そして独特の色合いを...
北方四島の話題

地理学会サハリン支部が機関誌「イズベスチヤ」の発行を半世紀ぶりに再開

ロシア地理学会サハリン支部(セルゲイ・ポノマリョフ支部長)は、半世紀ぶりに機関誌「イズベスチヤ」の出版を再開した。ポノマリョフ支部長は「はるか昔、48年前にソ連の民間防衛局によって発行されていたもので、サハリン州政府の支援で再開できた」と語...
エトセトラ

サハリンは新年の贈り物で溢れている 配達時間は通常の5倍に

年末年始を迎えて、サハリンへの貨物輸送が大幅に増加している。既存の物流施設では、緊急貨物の流れに対応できていない。その結果、サハリンへの航空貨物の配達時間が5倍に増加した。以前は平均3日だったが、現在は14日もかかっている。(Citysak...
北方四島の話題

択捉島に電気自動車 充電スタンドも整備 ロコトフ市長が島の1年を振り返る

択捉島を管轄するクリル地区のロコトフ市長がこの1年を振り返った。一番に挙げた成果は、新しい住宅を建設し、老朽化した危険な住宅からの住み替えを促進したこと。「最も重要なことは、広くて暖かいアパートで過ごすことだ。島に長く住んでいる人は特に満足...