moto-tomin2sei

北方四島の話題

国後島・泊の海岸 嵐の後に海からの贈り物、ホタテ打ち上げられる

暴風雨が去った国後島ゴロブニノ(泊)に近い海岸には、ホタテなど海の恵みが打ち上げられ、住民は早速バケツを手に海岸に繰り出した。地元住民によると、最近、海はクリルの人々においしい贈り物を贈ることが多いという。ちょうど1週間前、同じような悪天候...
エトセトラ

セベロクリリスク飛行場建設 請負業者が破産手続き 

北クリル・パラムシル島のセベロクリリスクで飛行場(滑走路)建設事業を請け負っているスピロ社が、設計文書で指示された通りの工事を行っていないことがサハリン運輸検察庁の調査で明らかになった。滑走路建設は、クリル諸島社会経済発展プログラムに基づい...
エトセトラ

樺太時代の歴史的エリア 放置される日本時代の文化遺産 サハリン・トマリ地区

最近、トマリ地区を訪れたサハリン住民のセミョン・カバロフさんは樺太時代の文化遺産がうち捨てられている状況を目の当たりにしてショックを受けている。町の入り口には樺太時代の主な史跡が表記された案内看板がある。かつて地元の神社の境内にあった手水鉢...
エトセトラ

戦前に日本が開発した鉱山跡か サハリンの山中で発見

サハリンのアマチュア発掘グループが日本統治時代に開発されたとみられる鉱山跡を発見した。安全のため、場所を非公表としている。メンバーによると「森の中を歩いていると、洞窟に出くわした。注意深く中をのぞいたが底は見えなかった。古いケーブルと腐った...
ビザなし渡航

日ロ交流発祥の地

釧路新聞・諸感雑感(2021/11/23) 通商を促す国書を携えアダム・ラクスマンが根室に入港したのは1792年である。ロシア最初の遣日使節だった。冬をまたぎ滞在すること8カ月。日本側はロシア語辞典を編み、ロシア地図を写して地名を聞き取り、...
北方四島の話題

択捉島 通称「ピラミッド」と呼ばれる難工事、紗那—天寧道路建設に挑む掘削機オペレーター 相棒は日本の「コマツ」製

択捉島レイドヴォ(別飛)に住む35歳のヤロスラフ・モスクヴィティンさんは掘削機を操作して15年になるプロフェッショナルだ。これまでにオーリャ湾にある孵化場の養魚池やレイドヴォへの道路、空港や温泉施設の工事に携わってきたが、これが完全なリスト...
北方四島の話題

択捉島 暴風雨で荒れ狂う海とヤンキト溶岩高原

19日から20日の夜にかけて、択後島は猛烈な暴風雨に襲われた。幸い怪我をした人や建物の被害はなかったが、住民の1人が溶岩高原で知られるヤンキトで荒れ狂う海を撮影しインスタグラムにアップした。クリル地区のロコトフ市長は「平均的な暴風雨が吹き荒...
エトセトラ

「根室新聞」発行を計画 地元の風力発電関連会社

全国で風力発電事業を展開する「クリーンエナジーファクトリー」(CEF、根室)の関連企業が20日、3月に休刊した「根室新聞」の題字を継承し、来年3月末から日刊紙を発行する計画を発表した。(北海道新聞2021/11/21) 通常の新聞サイズのブ...
エトセトラ

ワクチン証明書偽造容疑、サハリンの公立病院長を拘束

ロシア・サハリン州の警察当局は、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書を偽造し、販売した疑いで、州都ユジノサハリンスク郊外シネゴルスク村の公立病院長を拘束した。50人以上がワクチンを接種せずに、証明書を入手したとみて捜査を始めた。タス通信な...
北方四島の話題

地対空ミサイル 北方領土で訓練 ロシア軍発表

ロシア軍の極東地域を管轄する東部軍管区は22日、クリール諸島(北方領土と千島列島)で地対空ミサイル「S300V4」の訓練を実施したと発表した。場所は明示していないが、昨年12月にS300V4を配備した北方領土の国後島と択捉島とみられる。(北...