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北方領土ノート

「近づけてよかった」「返還運動見守って」洋上慰霊 元島民先祖へ祈り

「しばらく来られずすまなかった。返還運動、頑張るから見守って」--。新型コロナウイルスの感染拡大で2年以上にわたって行えずにいる北方領土での墓参に代え、羅臼町沖で6日に実施された洋上慰霊。参加した元島民たちは国後島・羅臼山を間近に望み、先祖...
北方領土ノート

元島民ら洋上慰霊 羅臼町と連盟支部、独自に初企画

千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)羅臼支部と根室管内羅臼町は6日、北方領土の元島民や遺族が船上から先祖を供養する「洋上慰霊」を根室海峡の日ロ中間ライン近くで行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、北方四島での墓参が2年間行われていないた...
北方領土遺産

根室–国後海底電信線「陸揚庫」 ケーブル発掘調査と雑草除去作業

登録有形文化財への登録が待たれる「陸揚庫」の総合的な調査の一環として、根室市は国後島へ延びていた海底電信線(ケーブル)の状況を把握するため、10月9日(土)に陸揚庫周辺で初めて発掘調査を実施します。 根室市が設置した北方領土対策に関する専門...
北方四島の話題

国後島・古釜布 魚油と魚粉生産工場が完成 総事業費33億ルーブル

国後島ユジノクリリスク(古釜布)で南クリル・リボコンビナート社が建設していた魚油・魚粉工場が完成した。検査を受けた後、11月上旬に稼働する予定。これまで捨てていた魚の内臓などの残渣から魚油・魚粉を生産する工場で、生産ラインはタイから輸入した...
ビザなし渡航

国後島の自然保護区職員 ユーラシア鳥類調査に参加 25種2,700羽を確認 

10月3日、国後島のクリル自然保護区のスタッフが国際的な取り組みである「ユーラシア鳥類調査」の一環として、国後島で鳥類の生息調査を実施した。調査はユジノクリリスク(古釜布)、オトラダ(近布内)、ゴリャチエ・クリュチ(瀬石)近郊の海岸線7.5...
北方四島の話題

ウルップ島で発見さたれ巨大マッコウクジラの頭蓋骨 大陸横断9100kmの輸送大作戦 モスクワ大学に到着

2019年にロシア国防省とロシア地理学会が実施したクリル諸島ウルップ島(得撫島)での科学調査で発見された体長20mのマッコウクジラの頭蓋骨がモスクワ大学の博物館に無事到着した。頭蓋骨は2019年に行われた「東の要塞--クリル諸島」と銘打った...
北方領土ノート

元島民の思い受け止め 納沙布岬で17日に慰霊祭

北方領土の元島民らでつくる千島歯舞諸島居住者連盟(千島連盟)根室支部(宮谷内(みやうち)亮一支部長)は4日、本土最東端の納沙布岬で17日に慰霊祭を行うと正式発表した。(北海道新聞全道版2021/10/5) 新型コロナウイルスの影響で北方領土...
北方領土ノート

北方領土交渉「プーチン氏と粘り強く」 岸田新内閣に元島民

4日に始動した岸田文雄政権に対し、北方領土の元島民からは停滞が続くロシアとの領土交渉進展への努力を求める声が相次いだ。首相が外相などを歴任した安倍晋三政権は事実上、歯舞群島と色丹島の「2島返還」にかじを切ったが、岸田首相は「四島返還」を目指...
北方四島の話題

択捉島でカラフトマス漁が終了 漁獲量は1万トン以上 当初見込みの2倍に

9月30日、択捉島での今シーズンのカラフトマス漁が終了した。過去の実績から今年は不良年とされ、当初見込まれた漁獲量は4,300トンだったが、2倍以上の1万トンを超えた。最も多く漁獲したのはクリリスキー・ルイバク社で7,180トンだった。以下...
北方四島の話題

択捉島・内岡 日産のSUVが路外に転落 ケガ人なし

10月5日早朝、択捉島キトヴィ(内岡)のポグラニチャナヤ通りで、日産のSUVが路外に転落する事故があったが、運転していた人にケガなどはなかった。車の速度は不明だが、現場の道路の制限速度は時速40キロだった。SUVは側溝に落ちたものの、大きな...