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北方四島の話題

嵐から一夜明け、国後島・古釜布の海岸には大量のアサリが打ち上げられた

暴風から一夜明けた4日朝、国後島ユジノクリリスク(古釜布)の海岸にアサリが大量に打ち上げられた。早速、バケツを持った住民が現れて、思いがけない海からの贈り物を拾い集めた。「まるで砲弾の山のようだ」と、ビデオを撮影した住民はコメントした。アサ...
北方領土ノート

北方領土「ビザなし交流」30年 元島民、友好の証し展示 再開に期待  

北方領土の元島民らによる「ビザなし交流」は、今年で開始30年目になる。だが、新型コロナウイルスの感染拡大で、四島交流事業は2年連続で全面中止に追い込まれた。望郷の思いと交流再開の期待を込め、自宅の離れを「ロシア友好館」と名付けて30年間の交...
北方四島の話題

択捉島の男女人口比は2対1 男性1000人に対して女性はわずか494人

北方四島では人口に占める女性の割合が極端に少ない。クリル地区(択捉島、ウルップ島など)が男性1,000人に対して女性494人、南クリル地区(国後島、色丹島、歯舞群島)では男性1,000人に対して女性660人と極端に少なくなっている。2021...
北方領土ノート

話芸で北方領土返還訴える 落語家三遊亭金八さん 新境地挑む覚悟

北方領土の返還を願い、話芸の世界で運動を後押ししている落語家がいる。三遊亭金八さん(50)。歯舞群島・志発(しぼつ)島の元島民2世だ。北方領土に接する北海道根室市で生まれ育った。ロシアによる実効支配は76年に及び、この問題を人々の心にどう響...
北方四島の話題

処女航海のフェリー 択捉島から飛行機に乗れなかった観光客14人をピックアップ

クリル諸島への初航海を終えてコルサコフに戻るフェリー「パベル・レオーノフ」は、択捉島からサハリン行の飛行機に乗れなかった観光客14人をピックアップした。グループの1人は「私たちはウラジオストクから来た14人のグループ。今年は新型コロナの影響...
北方四島の話題

国後島 泊山カルデラの一菱内湖ほとりで「燃える砂」を発見 !?

「ExplorersWeb」の編集者で、カナダの最高の北極旅行者であるジェリー・コバレンコ氏は、この夏、国後島のゴロブニン火山(泊山)のカルデラにあるゴリャチェエ湖(一菱内湖)のほとりで自然発火する不思議な砂を見つけた。砂地で休もうと腰をお...
北方四島の話題

国後島と色丹島のワクチン接種率 成人人口の52.6%に

国後島、色丹島、歯舞群島を管轄する南クリル地区では、新型コロナウイルスの予防接種を完了した人は、成人人口の52.6%にまで上がってきた。地区中央病院は、国後島と色丹島の成人人口5983人のうち3153人にワクチンを接種した。国後島と色丹島の...
北方四島の話題

択捉島・内岡 四島航路に就航した「パベル・レオ―ノフ」が到着

10月1日にコルサコフから択後島への処女航海に出発した新しいフェリー「パベル・レオーノフ」は無事、択捉島に到着した。乗客27人と貨物55トンを輸送した。「すべてがとても快適で居心地が良かった。スタッフはとても親切で、食事も美味しかった」と乗...
北方四島の話題

色丹島・斜古丹 24世帯が入居するアパートが完成間近

色丹島マロクリリスコエ村(斜古丹)では、24戸が入る集合住宅が間もなく完成する。現在、仕上げの外構工事が行われている。総床面積は約900㎡で、電気ストーブやボイラーも備え付けられた。(kurilnews.ru 2021/10/1)
北方四島の話題

国後島・泊 幼稚園を併設した学校の建設進む

国後島ゴロブニノ村(泊)で幼稚園を併設した学校(定員100人)が建設されている。サハリン州政府のクリル諸島社会経済発展プログラム総局によると、モノリシックフレームの建設工事はほとんど完了し、屋根の工事に取り掛かった。請負業者であるSK-Gr...