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北方四島の話題

「3頭のクジラ」が択捉、国後、色丹に乗客と貨物を運ぶ

新造フェリー「パベル・レオ―ノフ」が就航したことで、サハリンと択捉島、国後島、色丹島を結ぶ航路は「ファルフトジノフ」「ネベリスコイ提督」の3隻体制となり、それは「3頭のクジラ」と呼ばれている。島々の住民たちはこれによって交通アクセスが向上す...
北方四島の話題

新造フェリー「パベル・レオ―ノフ」がサハリンから択捉島へ初航海

サハリンと北方四島のアクセス向上を目的に建造されたフェリー「パベル・レオ―ノフ」号が10月1日、コルサコフ港から択捉島クリリスク(紗那)に向けて初めての航海に出た。初航海には乗客27人と55トンの貨物が積み込まれた。最初の乗客の中に、ユジノ...
北方領土ノート

国後島周辺ホッケ安全操業スタート 初水揚げ型は良好 臨検なし

羅臼漁協(根室管内羅臼町)に所属するホッケ漁船12隻が1日、北方領土・国後島周辺海域で、安全操業のホッケ刺し網漁を開始した。解禁は9月16日だったが、日ロ中間ライン手前の羅臼沿岸の水揚げが好調なことなどから出漁を見合わせていた。船団は午前0...
北方四島の話題

色丹島・穴澗 地場産食材 小さな市場で

北方領土・色丹島中部の穴澗(クラボザボツコエ)に、地場産の野菜や乳製品を販売する小さな市場がオープンした。色丹島で初めての市場で、島民が新鮮な食材を買い求めている。(北海道新聞2021/10/2) 国後島、色丹島などを管轄する南クリール地区...
北方四島の話題

択捉島・紗那 39歳のダンスの振付家が着任 クルスクから招聘

択捉島で5年間不在となっていた振付家として、ロシア南西部クルスクの劇場からアレクセイ・ヴィノクロフさんが着任した。ロコトフ市長は「クリリスク(紗那)では住民によるコンサート、子供ミュージカルなどの公演が活発に行われており、振付家が必要だった...
北方四島の話題

国後島–色丹島間の定期ヘリコプター便 土日の週2回運航

国後島--色丹島間で定期ヘリコプター便を運航しているタイガ航空は、フライトスケジュールを変更した。同社は今年7月3日から、毎週土曜、日曜の週2回Mi-8ヘリコプターを運航。土曜日は色丹島クラボザボツコエ(穴澗)を14時に出発、国後島メンデレ...
北方四島の話題

北方四島とユジノサハリンスク地区 出生数が死亡者数を上回る 今年1月–7月

今年1月--7月の人口統計によると、サハリン州では出生数3,186人、死亡者数4,258人となり、人口の自然減は1,072人となった。昨年同期の429人から倍増した。州内18の地区では、クリル地区(択捉島、ウルップ島など管轄)と南クリル地区...
北方領土ノート

納沙布岬の「四島のかけ橋」塗料で落書き修復 

北方領土返還の決意を示すために納沙布岬に建てられたモニュメント「四島(しま)のかけ橋」に書かれた落書きの修繕作業が29日、始まった。高圧洗浄機では落としきれなかったため、塗装する。市は防犯カメラや街灯の設置など、再発防止策を検討している。(...
北方四島の話題

冷凍スケソウダラの温度管理不十分 択捉島の水産会社に罰金20万ルーブル

択捉島や色丹島に水産加工場を持つクリリスキー・ルイバクは、冷凍スケトウダラの温度管理が不十分だったとして、20万ルーブルの罰金を科せられる。ロシア連邦獣医植物検疫監督庁によると、ウラジオストクに到着した43万5,000トンの冷凍スケトウダラ...
北方四島の話題

択捉島・別飛 下水処理施設の管理会社 下水を川に投棄

クリル地方検察庁は択捉島レイドヴォ(別飛)村を流れるボグラニチニ川に下水道からの汚水を垂れ流していた公営企業「ジルコムサービス」を検査した。住民からの指摘によって当局が9月1日から調査を開始。下水処理施設を管理する同社がボグラニチニ川の使用...