ロシアのプーチン大統領は、クリル諸島訪問(※択捉島訪問)に関する日本の姿勢に驚きはなかったと述べた。プーチン大統領は8月31日にキルギスに到着し、上海協力機構(SCO)首脳会議に出席した。キルギス訪問後の記者会見で 「私がクリル諸島を訪問したことに対する日本政府の姿勢には驚きませんでした。驚いたのは、ロシア全般に対する日本の姿勢です」と、プーチン大統領は述べた。
8月13日、プーチン大統領は、第二次世界大戦後にソ連領となったものの、日本政府が自国の領土と主張する南クリル諸島の他の3つの島とともに、ロシア領である択捉島を訪問した。ロシア政府は、これらの島々に対する主権は揺るぎないと主張している。日本の外務省はこの訪問に抗議し、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシア大統領が自国のいかなる地域も訪問できないという日本の発言は、礼儀の線を越えたと指摘した。( RIAノーボスチ通信2026/9/1)。


