択捉島 ウクライナで戦死した「勇気勲章」受章者の自宅に記念プレートを設置

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択捉島クリリスク(紗那)のウロジャイナヤ通りで9月25日、「ウクライナ特別軍事作戦」で戦死した「勇気勲章」受章者である親衛隊中尉アントン・ヴィクトロヴィチ・アントノフ氏を称える記念プレートの除幕式が行われた。プレートは、同氏が生前暮らしていた6番の建物の階段入り口に設置された。

アントンさんを追悼し、家族に敬意と感謝の意を表するため、コンスタンチン・イストミン市長、ロシア軍東部軍管区代表のオレグ・ツィビクジャポフ大佐、クリル地区および北クリル地区担当軍事委員のナイル中佐、「イトゥルプ:同胞を見捨てない!」の活動家、青少年軍(ユナルミヤ)部隊「ロシアの鷲」のメンバー、そして地元住民が集まった。

クリリスク中等学校の卒業生であるアントンさんは軍の道を選び、多くの戦友たちと同様に「ウクライナ特別軍事作戦」に参加した。通信小隊長として、2025年7月からは榴弾砲砲兵小隊長として任務に就き、スヴォーロフ・メダルを含む国家勲章を授与された。

2026年2月1日、アントン・アントノフさんは軍務の遂行中に英雄的な最期を遂げた。死後、「勇気勲章」を授与された。集まった人々は、黙祷を捧げ、献花を行ってアントンさんを追悼した。9月初旬には母校クリリスク中等学校に、アントンさんを称える「英雄の机」が設置された。(択捉島の地元紙「赤い灯台」2026/9/25)

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