択捉島の学校で選挙シーズン到来 生徒会長、生徒評議会議長選挙始まる

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択捉島の学校では選挙シーズンが到来した。レイドフスカヤ校(別飛)では生徒会長の選挙が、クリリスカヤ校(紗那)では高等部生徒評議会議長の選挙が行われる。候補者がいて、有権者がいて、そして投票の時を迎える―その様子は、まさに大人の選挙とそっくり。

レイドフスカヤ校では、10月21日に投票が行われる。生徒会長の座を巡って、9年生のヴェーラ・クニャゼヴァさんとアンゲリーナ・シビルツェヴァさんが競い合う。候補者たちが票を獲得するための準備を進める一方、8年生から11年生の生徒たちは選挙管理委員会を結成し、投票の運営を担っている。この選挙は、全ロシア規模のキャンペーン「あなたの選択」の一環として実施されている。

クリリスカヤ校では、10月22日に投票が予定されている。こちらでは、ミロスラヴァ・メルニクさん、アミナト・バルカロヴァさん、ポリーナ・ニコニュクさんの3名が、高等部生徒評議会議長の座を巡って立候補している。

学校における自治活動とは、単なる会議や議論にとどまらず、本格的な選挙戦そのものであり、もしかすると、今回の候補者たちにとって、これが大きな政治の世界へ踏み出す第一歩となるのかもしれない。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/10/19)

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