択捉島・紗那のビーチで全裸男が拘束された

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資料写真。択捉島・紗那川河口のザレチナヤ海岸

8月19日の夕方、択捉島クリリスク(紗那)のロシア内務省当局の職員が、ビーチを裸で歩き回っていた地元住民を拘束した。ヌーディストを自称するこの男は、服を着るよう求められ、支局に連行され、ロシア連邦行政違反法典第20条1項第1号「軽犯罪」に基づき500ルーブルの罰金を科せられた。この罰は、軽すぎるが、しかし、これが法律だ。例えば、サウジアラビアでは、裸で海水浴をしていた男性が懲役10年、鞭打ち2000回、1万3000ドル以上の罰金刑を言い渡された。

アダムの格好をした男がビーチを歩いているという最初の情報は週末に浮上した。この恥ずべき行為を目撃した島の住民たちは、その見知らぬ男に下着を着るように、景色と休暇を台無しにしないでほしいと忠告した。しかし、返答はいつも同じだった。「気に入らないなら見なければいい!」–警察官が現場に到着したが、男はすでに立ち去っていた。

19日の日没時、このノーパン男は再び現れ、海水浴客たちを驚かせた。住民の女性が男を叱責した。「近くに子供がいること、裸で日光浴をしたいなら人目のつかない場所に行くべきだと、冷静に話そうとしたんです」と、その女性は語った。

しかし、見知らぬ男の返答はいつもの決まり文句だった。「気に入らないなら見なければいい!」–彼女は警察に通報すると警告した。30分後、警察からの連絡が入った。警察官は迅速に対応した。「家に帰る前に電話がかかってきて、犯人がすでに警察署にいると知らされました。警察官の皆さんに感謝しています。素晴らしい仕事ぶりでした」と、クリリスク在住の女性は語った。

しかし、彼女が腹立たしかったのは、ビーチにいた多くの男性が、その恥知らずな男を咎めようともせず、黙って通り過ぎていったことだった。(択捉島の地元紙「赤い灯台」テレグラム2026/8/20)

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