国後島ユジノクリリスク(古釜布)在住のエドゥアルド・ペルシンさんが、モスクワで毎年開催されるトレイルランニング大会「シティ・トレイル3・ビツァ」に参加した。大会は7月12日、ビツァ自然公園で開催され、悪天候にもかかわらず、全国からランナーが集まり、参加者は激しい雨や雷雨、落雷の中を走ることになった。
コースは起伏に富んだ地形を縫うように設定され、森の小道、渓谷、野原、川の浅瀬などを通過するもので、参加者はランニング部門(28km、20km、9km、4.5km)やサイクリング部門(30km、15km)から距離を選択できる。
国後島在住の男性が選んだのは、最も過酷なコースの一つである30kmだった。このルートは、経験豊富なアスリートにとっても大きな挑戦となる難易度の高いものだ。57歳のペルシンさんは完走し、年齢はスポーツの目標を追求する妨げにはならないことを証明した。観客は、南クリル出身者の健闘を称え、その不屈の精神を高く評価した。(astv.ru 2026/7/14)


