サハリン沖で285kgのマグロ捕獲  択捉島沖の284kgを上回り、極東の史上最高記録更新

サハリン

サハリン在住のヴェロニカ・マクシモワさんが体重285kgのクロマグロを釣り上げ、極東連邦管区における新記録を樹立した。ヴェロニカさんによると、このマグロは同島東岸のスヴォボドヌイ岬付近で捕獲された。

ヴェロニカさんは、あまりの重さゆえに手作業で甲板に引き揚げることは不可能であり、陸揚げには移動式クレーンが使用されたと話した。漁師たちは、この「大物」の価値は数百万ルーブルに達する可能性があると推定している。日本では、同サイズのマグロが競りで高値で取引されている。

極東連邦管区におけるこれまでの記録は2年前に択捉島沖で樹立されたもので、重さは284kgだった。なお、沿海地方スポーツフィッシング連盟が公認するロッド・アンド・リール(トローリング)での公式記録は、これより大幅に低い235kg・体長217cmとなっている。「ヴェロニカは極東全体を凌駕した。だから、200kgにも満たないような『ちっぽけな魚』を自慢するのはもうやめることだね」と漁師たちはコメントしている。(sakh.online 2026/9/18)

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