2026-10

択捉島の話題

択捉島生まれの2世アラ・マカロワさんの物語—教師、アスリート、そして3人の息子の母として

故郷への帰還ロシアでは10月5日は「教師の日」--。クリル諸島の択捉島出身のアラ・マカロワさんは、大学卒業後に故郷に戻った。クリリスク(紗那)にある「ロシアの英雄エドゥアルド・ノルポロフ中等学校」(※プーチン大統領が視察した中学校)で歴史教...
択捉島の話題

プーチン大統領、択捉島・紗那–天寧の軍用空港を結ぶ道路建設を直接監督

地域民間航空施設の整備に関する会議の際、ウラジーミル・プーチン大統領はサハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事と個別に協議を行った。会談では、大統領のサハリン州訪問の成果が主な議題となり、大統領は特に、択捉島クリリスク(紗那)とブレベスニク空...
日ロ関係

プーチン大統領「私が思い描く日露関係は、良好な近隣関係であり、かつ経済、環境、共同科学研究といった具体的な中身で満たされた関係です」バルダイ会議で発言

ロシア大統領府ウエブサイト2026/10/1  9:30PM モスクワ(日本関係部分抜粋)司会者フョードル・ルキャノフ氏(※国際政治アナリスト)すぐお隣に畔蒜泰助さんがいらっしゃいます。畔蒜泰助(※笹川平和財団の上級研究員)ありがとうござい...
択捉島の話題

択捉島・瀬石温泉 ロシア軍師団司令部に「ソ連邦英雄」元帥の巨大壁画

10月1日、第18機関銃・砲兵師団司令部が置かれている択捉島ゴリャチエ・クリュチ村(瀬石温泉)で、二度にわたり「ソ連邦英雄」の称号を授与されたソ連邦元帥コンスタンチン・コンスタンチノヴィチ・ロコソフスキーを称える壁画の除幕式が執り行われた。...
国後島の話題

ロシアの旅番組の司会者らが国後島や北千島でロケ

ロシアのテレビ局「チャンネル1」の撮影チームが、1週間近くにわたり北クリル(北千島)諸島を巡る旅を続けている。番組『ポエハリ!(「さあ、行こう!」の意)』の司会者であるカーチャ・ムスカティナ氏とエヴゲーニ・ポクロフスキー氏が撮影チームと共に...
サハリン

サハリンと千島列島で最も需要の多い職業は船員で平均給与19万4,000円 給料が最も高い職種は配管工35万円

サハリン州人材センターは、9月時点で最も需要の高い職業トップ10を発表した。ランキングの1位は船員で、求人数は1,203件、平均給与は10万2,000ルーブル(約19万4,000円)だった。次いで電気・ガス溶接工が1,126件、10万6,0...
千島列島

千島列島、嵐の後の贈り物 海岸に高級食材ホタテ、ホッキがざっくざく

嵐の後、クリル諸島(北方四島を含む千島列島)の海岸にはホタテやホッキが打ち上げられた。クリル諸島(※記事では島を明示していない)に住むデニスさんは、その豊かな収穫の様子を捉えた動画をソーシャルメディアで公開した。嵐が過ぎ去った後の海岸線には...
国後島の話題

国後島–色丹島の海上旅客輸送を担う「はしけ」の運航継続を明言

「これまでも、現在も、そしてこれからも運航し続けます」--サハリン州の交通担当責任者であるマクシム・ジョゴレフ大臣は、国後島と色丹島で運航しているはしけの継続利用に対する懸念に対し、このように述べた。また、南クリル地区のパベル・ゴミレフスキ...
色丹島の話題

「愛されていない」島の嘆き–「色丹島の住民はいつまで、村の通りから何百メートルも舞い上がる土埃を飲み込み、車を傷め壊し、劣等感を抱き続けなければならないのか。カンボジアやベトナムの村々(それこそ仏様さえ見捨てたような場所)でさえ、まともな舗装道路や集落間を結ぶ道路が整備されているというのに」

リマレンコ知事が国後島住民との対話集会で「古釜布—近布内」道路の整備が順調に進んでいると発言したことに対して、アスファルト舗装道路の整備が遅れている色丹島の住民からは「地元の子供たちが舗装された歩道を通って安全かつ快適に学校へ通えるようにな...
色丹島の話題

来年、色丹島—国後島間に導入されるヘリコプーターMi-171とは

来年から国後島—色丹島を結ぶ航路で運航が計画されているヘリコプーターMi-171 A3につてい、テレグラムチャンネル「Shikotan Telegraph」は、同機の写真を掲載し安全性能について紹介した。「ラボザボツコエ(色丹島・穴澗)~メ...