プーチン大統領「北方四島のガス化」「オーロラ航空」の機材更新を支持

択捉島の話題
択捉島・紗那で住民と記念撮影するプーチン大統領

サハリン州のヴァレリー・リマレンコ知事は、ウラジーミル・プーチン大統領のサハリンと択捉島訪問時に協議された、同地域にとって重要な決定事項について説明した。知事は、島内のメディア各社の編集長らとの会合でその詳細を明らかにした。

プーチン大統領との会談で、リマレンコ知事はこれまでの成果だけでなく、連邦政府の支援を必要とする地域の課題についても協議した。「私はプーチン大統領に対し、成果を報告するだけでなく、客観的な課題についても直接説明しました。そして、戦略的な取り組みを実施するための支援を求めました」と語った。会談の結果、国家元首である大統領は、サハリン州にとって重要な3つの分野を支持した。

第一は、極東地域の統一航空会社である「オーロラ航空」の機材更新だ。離島や遠隔地を抱える同地域にとって、航空サービスの充実は依然として極めて重要な交通課題となっている。

第二の方向性は、コルサコフ港の大規模な近代化の継続。

第三の合意事項は、クリル諸島(※北方四島)へのガス供給(ガス化)に関するものだ。リマレンコ知事は、この取り組みについても大統領から直接的な支持が得られたと報告した。

プーチン大統領の訪問を経て、同地域は「交通アクセスの向上」「港湾インフラの整備」「エネルギー」という3つの主要なインフラ分野において、連邦政府の支援を確保することとなった。(astv.ru 2026/8/27)

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