北千島パラムシル島 49歳男の自宅から「大量」の麻薬が発見される

千島列島

ロシア内務省北クリル地区当局は、パラムシル島セベロクリリスク在住の49歳の男の自宅を家宅捜索し、2グラムを超える麻薬混合物を押収した。ロシア連邦刑法第228条第1項に基づき、刑事事件として立件した。

法執行機関によると、8月14日に行われた所持品検査の際、容疑者の身辺からタバコとハシシオイルの混合物が入った包みが発見された。専門家による分析の結果、この混合物(総重量0.52グラム)には0.07グラムの麻薬成分が含まれていることが判明した。

その後、自宅の捜索が行われ、キッチンの戸棚からさらに別の包み(重量1.85グラム)が発見された。分析の結果、これには0.18グラムのハシシオイルが含まれていた。警察はさらに、テトラヒドロカンナビノール(THC)の付着が確認された物品も押収した。これらは薬物の調製や使用に用いられたものとみられる。

容疑者から押収された混合物は合計2.37グラムに上り、そのうち麻薬成分は0.25グラムであった。この量は法的に「多量」に分類される。男は、この物質を個人的な使用目的で所持していたと供述している。捜査は現在も継続中である。(citysakh.ru 2026/9/14)

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