今年1月から4,000台を超える自動車が海外からサハリンに輸入された サハリン税関まとめ

サハリン

2026年1月から現在までに、サハリン税関は18億ルーブル以上を連邦予算に納付した。これは前年比で22%の増加。この金額の大部分は、個人使用目的で自動車を輸入する個人からの支払いによるものだ。今年サハリンに輸入された自動車は4,000台を超え、13%の増加となった。この分野における消費者の需要は、依然として高い水準にある。

2026年のサハリン税関管轄区域における国際貿易量、貨物取扱量、および旅客数は、概ね前年並みの水準で推移する見込み。2026年初頭から現在までに、サハリン税関は約77,000人の乗客の手荷物と、2,500万トンを超える貨物を取り扱った。近年、税関当局における主な変化として、デジタル化の推進や、申告業務と実地管理業務の分離が挙げられる。現在、貨物の申告は主に電子申告センターを通じて電子的に行われており、最新技術を駆使して申告内容の検証や貨物の許可手続きが進められている。

サハリン税関のエフゲニー・フェドルチェンコ所長は「サハリン税関を含む『実地管理』を担う税関部門の主な役割は、国境検問所を通過する貨物や輸送手段を物理的に管理することです」と述べている。

参考:サハリン税関は、管轄区域の広さにおいて、極東地域およびロシア国内でも最大級の税関の一つ。同税関の管轄区域にはサハリン州のほか、カムチャツカ地方、マガダン州、チュクチ自治管区が含まれる。また、18か所の国境検問所(海上13か所、航空5か所)を管轄している。(astv.ru 2026/10/22)

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